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第1章 元彼の感触

のぼせちゃうかな？上がろうか？


彼がそう言って起き上がろうとする


待って


彼を引き止める


そこに座って・・・ね・・・


彼がバスタブの端に座った

彼の脚を広げて体を入れる

脚の間にそそり立ったもの

大きく固く熱い

私をとろけさせるもの

彼のものを両手で握りさすった

大きくなってるものはさらに固くなり指の間にぬるっとした粘液を感じる

エッチな形と色・・・でも愛おしい

舌を尖らせて粘液でヌルついたものを舐める

彼の目を見つめながらそして先から口に含む

彼の臭いをふっと感じて目を閉じた