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第7章 乱れ・・・

先にお湯につかってる夫の膝に座るようにお湯に入ると

夫の指が私の乳首をクリクリと刺激を始めた

耳たぶを噛み舌を耳の襞に這わせる

夫の髪を撫でてキスをする

舌で夫の唇をチロチロっと舐めて囁く




私がしてあげるね


夫がバスタブからあがると洗い場から私の方を向いて立った

目の前の反り返るように太くて艶めかしいもの・・・

私はバスタブに入ったまま立膝をついて夫のものを握った

先を舌先で突き、唇で挟み、ペロペロ舐める

ぬるりとした先を私の硬く尖った乳首に擦り付けるようにうごかすと

夫から低い呻くような声が漏れる

溢れてきたぬるぬるの液体を音を立てて舌で舐めとる

夫のもの全体を口に含む

口に中で動かしながら舌を絡め、強く吸い付く

根元を両手でしごくように刺激を続ける






ああ・・・ナミ・・・・・



夫が呻き、顔を天井に向けた

夫の躰に力が入る

口の中で夫のものがさらに固くなりそして痙攣するように小刻みに動いた

夫の手が私の頭を撫ぜる

私は夫のものから口を離し、バスタブの外に出た

夫に抱きつき夫の乳首を強く吸い、それから耳元に囁く




ねえ・・・

次はベットで私をかわいがって・・・




アレで・・・いい？



あなたの好きにしていいわよ・・・