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女の花園
第15章 紹介と2人…
…!!えっ…あの子?…

雅俊の言う通り凄く可愛い…足を一瞬止めてしまったがそのまま3人に近寄って…

昌也「今日はありがとうございます…」

雅俊「ああ…な?可愛いだろ?…瑞穂…言ってた彼だけど…」

瑞穂「…は、初めまして瑞穂です…」

昌也「あっうん…俺昌也…宜しく」

彼女「もう…2人で何やってんの?クス…暑いからどっか入ろうよ?」

雅俊「あっそうだな…行こう…」

2人並んで昌也たちを連れて歩いて行く昌也は隣の瑞穂に…

昌也「雅俊さん達と同期?」

瑞穂「…ううん…2つ下…昌也さんの一つ下になります…」

少し恥ずかしそうに言って昌也は全く男慣れして無い感じに見えた…

昌也「そうなんだ?あっ敬語やめて…あとさんは恥ずかしいから君で良いよ?」

そう言うと頷き前の2人がカフェに入って行くのについてそれぞれ飲み物を注文して雅俊は彼女の分を昌也も遠慮する瑞穂の分も一緒に買って奥の空いてる席に座った彼女と瑞穂が一緒に向かいに瑞穂の前に昌也が隣は雅俊で…

彼女「この子中高ずっと女子校だったの…それで彼氏欲しいって言ってて周りが紹介するって言うのに今年の春くらいに気になる人居るからって言ってたの…」

雅俊「同じサークルの彼女が俺に聞かれて昌也の話ししたらさ…クスクス…」

瑞穂は困ったように俯いてしまった…

彼女「初めは断って来たけど雅俊に預かった写メ…これだけど…見せたら会いたいって言うから…」

その写メは交流会で昌也が雅俊の大学に行った時に皆で撮ったものだった…

彼女「で…断ってた理由を聞いても言わないし…雅俊に言ったら紹介させてって言うから…」

瑞穂「…せ、先輩もう…その話しは…」

彼女「…あっごめんごめん…」

雅俊「って訳だから…昌也どう?」

昌也「……えっ?」

雅俊「今日一日デートしてみるかって話し…」

昌也「あっ…う、うん…是非…」

そう応えたら向かいの瑞穂は俯き少し赤くなったように見えて…隣の彼女も同じ事を聞いたら…頷くので…

雅俊「良かった…じゃ俺らもデートだから…行くわ…あと頼んだ…」

そう言って彼女と席を立って2人手を組んで出て行った…

昌也「えっと…瑞穂って呼んでもいい?」

瑞穂「…うん…」

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