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女の花園
第20章 旅行計画と後輩2人
院や他に進む奴と事情でしてる奴らだけ…週末までにはなんとか都合をつけて瑞穂にも予定を空けて置いてもらう必要がある…断られる可能性も十分あるがそれはそれで全く構わないと思っている…

無理をさせるつもりは毛頭無くお互い楽しく行けないなら行かない方が良い…デートしている方がマシだと思う…

瑞穂は京都の事をあれこれ話しをして居て行ってみたいと言うのを数度聞いていた…他にも夢の国などすぐに連れて行けそうなものもあればちょっと難しいと思う海外旅行の話しなど多岐に渡って色々聞いていた中で京都が1番嬉しいだろうと思い候補にした…

ほんとは祇園祭がある7月が良いだろうがそこはまだ大学があって難しい…夏休みは他に行きたいところがあって友達からも誘われている物も全て断っている訳ではないので数日予定も入っていた…

…うーん…中々厳しそう…やっぱり少し短気のバイトしなきゃ行けないな…

そう思ったが…

昌也「はい…えっ?ジィちゃん?」

祖父「よう…昌也…元気か?」

昌也「うん…でもなんで俺の携帯に?親父は?」

祖父「いや…こっちの知人に招待されて昨日からホテルに泊まってるんだ…近くにお前がいるのを思い出して…お前の母親に連絡先聞いて電話した…ちょっと久しぶりに顔を見たくてな…」

昌也「…そうなんだ?分かった…もう少ししたら大学終わるから…ホテルどこ?」

昌也は良い時に祖父が会いに来てくれたと密かに喜んだ…

講義が終わった後瑞穂にも連絡して祖父が会いに来たからちょっと今日は無理かもと言う連絡を入れてホテルに向かう…

フロントで呼び出して貰ってフロアにある茶店に入った…

祖父「ぉお…また大人っぽくなった…勉強の方はどうだ?」

昌也「うん…まあまあかな…来年から院に行くつもり…その先は決めてないけど…」

祖父「ほう…父親より優秀だなぁ…それで彼女は居るのか?」

昌也「えっ…あっ…うん…一応居る…スゲ〜良い子だよ…」

祖父「そうか…あはははっ若いのは良いなぁ…」

しばらくそこで近況報告を聞かれて晩飯を食べて行けと案の定言われて昌也は着いて行く…

回っていない寿司屋に連れて行ってくれて…

祖父「そう言えばお前…酒は飲むのか?」

昌也「飲めるよ…焼酎とか酎ハイばっかだけど…」

祖父「なら少し付き合え…」
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