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女の花園
第22章 ゴールデンウィーク②【昌也と瑞穂】
ゴールデンウィークに入って計画通りお泊まり旅行に行く事になったが瑞穂は雅俊の彼女から色々教えてもらって昌也が喜ぶことは無いかと相談した…

彼女「そうね…瑞穂に出来そうなのは手料理とか…あとお風呂一緒に入ってあげて背中洗ってあげるとか?両方とも凄く喜ぶと思うよ?」


…ほんとは生でさせてあげるのが1番喜ぶだろうけど…この子にはまだ難しいだろうし…余計なこと教えて怒られるのごめんだもんね…

そう思って1番無難な2つを上げた…一つは日常で出来て既に身体の関係もあるならお風呂と言うなんでもない事だったが多分喜ぶと思った…雅俊がそうでラブホなどに入ると一緒に入ろうと言って来る事が多い…

それを考え男ならと安易に提案した…

瑞穂「じゃ…今度してみます…」

…一緒にお風呂?…これは…でも手料理かぁ…作った事あるし…

そう考え残った一つになるが瑞穂は困った…

昌也は全く気にしていないが瑞穂さえ居ればそれで良かったが女の子は少し違った…

昌也ももちろん欲望を全開にすれば山ほどやりたい事はあるが大事な彼女にそんな事をするつもりはサラサラない…しなくても良い…

当日の朝早くに昌也が迎えに来て…

昌也「用意出来てる?…」

瑞穂「うん…どこ行くの?」

昌也「すぐに分かるよ…駅まで行こう…」

そして改札の前でポッケから切符の入った封筒を開けて瑞穂に渡してやる…それを見て…

瑞穂「!?えっ?京都?うそ!!」

昌也「クス…ほんと…行きたかったんだろう?部屋は普通かもだけど…好きなところ行けるからさ…ほら行こう…新幹線の時間あるから…」

瑞穂は昌也に抱きつきそうな勢いで…

瑞穂「うん!!昌也!凄く嬉しい!ありがとう!」

と腕に飛び付いてそう1番嬉しそうな顔を昌也に見せた…

改札を入ってそのまま電車で最寄りの新幹線が止まる駅まで乗って乗り換えで自由席だったが2人一緒に座る事が出来て約2時間半ほど向こうに着いてからの予定を話し合う…

瑞穂に絶対行きたいと思うところを上げさせて時間と場所を確認しながら回れるよう調べた…京都はバスと地下鉄の1日フリーで乗れるチケットが安く買えるのでそれを使って回れば大丈夫だと分かりあとは時間だけの調整は現地に行かないと難しいため行き先だけ決めて降りる駅やバス停などチェックした…
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