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第1章 拉致られ輪姦された

マサルは、まりちゃんのおまんこにチンポを突っ込むと、まりちゃんのエロ乳すっ裸にガバーッと抱きつき裸の腰をそれはもう熱烈に、激しく振った。
「ああああーッ！まりちゃんーッ！おまんこ！おまんこ！おまんこ！おまんこ！」
マサルのチンポが、まりちゃんのおまんこを、ズコズコズコズコ、ズコズコズコズコ、ズコズコズコズコ、ズコズコズコズコ、と猛然と突きまくっていた。
「マサル～～～♡うれしい～～～♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡」

やがて、マサルが
「イクーーーーーッ！」
と叫んで、まりちゃんのおまんこの中に、精子を勢いよくほとばしり出してきた。
マサルが＜イキそうだ＞と予告しなかったので、まりちゃんはマサルのジコチューに喜んだ。
「あ～～～ん♡マサルの熱い精子、気持ちいい～～～～～ッ♡」

マサルは初体験だったのだろう、射精した後もまりちゃんのエロ乳すっ裸を抱きしめたままじっとしていた。
マサルのチンポは、まりちゃんのおまんこの中でまだ大きく硬いまま。マサルはまりちゃんのエロ乳を唇でしゃぶり、まだやりたそう。
１対１なら、もちろんこのまま２回戦をする。
しかし後ろに４人の男子が待っている。４人のうち２人は、まりちゃんとマサルのエッチをかぶりつきで見て、射精してしまっていた。

マサルが意を決して、まりちゃんのおまんこからチンポを引き抜いた。
当然、出血はないが、マサルは賢者呆けてまりちゃんの視界から去った。
「可愛い女の子！俺のチンポもよろしく頼むぜ？」
と代わってヨシオが、まりちゃんのエロ乳すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついてきた。

筋肉質だが細身なマサルに比べ、ガタイのデカいヨシオ。
そのたくましいカラダに抱きしめられ、まりちゃんはとても喜んだ。
しかしヨシオは、まりちゃんとマサルのエッチをかぶりつきで見てなんとか射精しなかった２人のうちの一人。
チンポが限界だった。

「まりちゃんのおまんこーーーーーッ！」
とマサルは雄叫びをあげると、まりちゃんのおまんこにチンポを突進させ突っ込んできた。
まりちゃんは
「うれしい～～～～～ッ♡」
と言ったが、ヨシオは完全に射精寸前のズコズコ突きまくり状態。
「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク」
そして
「イッたあああああ……」
まりちゃんは完全にオナホに使われた。