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調教彼氏
第1章 彼等の想い-Their thought-
「んっ、はぁっ、んむぅ…」
静かな室内を少女の声と舌が絡まり合う水音がうめつくす。
キスを交わしながら弥奈の服を脱がせていく。
二人の息が上がった頃には弥奈は首の辺りにたまった服と下着姿になっていた。
「ぷはっ、はぁ…はぁっ、はぁ…
せめて、腕は…ほど…いてよ。」
『ダメだよ。弥奈はこっちの方が感じる人だから。
なんなら目も隠してやるよ。』
笑いながらカバンから薄めのタオルを出し、
たたんでから弥奈の目をおおって右耳の上で結んだ。
カラダの自由を奪われた弥奈に抵抗の余地はなかった。
「ちょっ、何も見えないんだけど。」
『やっぱ反応おもしれぇ。見えなくしたんだからそれでいいんだよ。
変態ちゃんにはこっちのが感じるから安心しろ。』
静かな室内を少女の声と舌が絡まり合う水音がうめつくす。
キスを交わしながら弥奈の服を脱がせていく。
二人の息が上がった頃には弥奈は首の辺りにたまった服と下着姿になっていた。
「ぷはっ、はぁ…はぁっ、はぁ…
せめて、腕は…ほど…いてよ。」
『ダメだよ。弥奈はこっちの方が感じる人だから。
なんなら目も隠してやるよ。』
笑いながらカバンから薄めのタオルを出し、
たたんでから弥奈の目をおおって右耳の上で結んだ。
カラダの自由を奪われた弥奈に抵抗の余地はなかった。
「ちょっ、何も見えないんだけど。」
『やっぱ反応おもしれぇ。見えなくしたんだからそれでいいんだよ。
変態ちゃんにはこっちのが感じるから安心しろ。』