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調教彼氏
第1章 彼等の想い-Their thought-
「えっ?」
弥奈は何が起こっているのかわからなかった。
はじめての体験だったし、ルイの目が恐ろしく鋭かったから
『これで抵抗できないっしょ。だから黙っておとなしく俺に抱かれろ。』
「…っ!」
この言葉でやっと自分の立場を理解した。
私はこの人に自由を奪われた、と
「はぁっ、ああ…やっ!やめっ…そこだっ、め!」
黙っていたらルイの手が身体中をまさぐっていく。
その手が彼女の胸の頂に触れたとき、弥奈はひときわ大きな声を出した
『ダメじゃなくてイイんだろ?
カラダは正直だな。弥奈のやらしいところからいっぱいこれ、出てくんだけど。』
弥奈の目の前で指を動かしてそこについていた大量の愛液が糸を引いた。
「やめてっ、恥ずかしい…」
あまりの恥ずかしさに腕で顔を隠そうとしたが腕は縛られているため動かせない。
他人からしたら些細なことかもしれないが
野獣のような目を向けられまるで食べられるような感覚におちいる。
『これで恥ずかしいの?まだ下着の上からじゃん。
もしかして弥奈、初めてなのか?』
この問いかけに弥奈は頬をそめて答えた。
弥奈は何が起こっているのかわからなかった。
はじめての体験だったし、ルイの目が恐ろしく鋭かったから
『これで抵抗できないっしょ。だから黙っておとなしく俺に抱かれろ。』
「…っ!」
この言葉でやっと自分の立場を理解した。
私はこの人に自由を奪われた、と
「はぁっ、ああ…やっ!やめっ…そこだっ、め!」
黙っていたらルイの手が身体中をまさぐっていく。
その手が彼女の胸の頂に触れたとき、弥奈はひときわ大きな声を出した
『ダメじゃなくてイイんだろ?
カラダは正直だな。弥奈のやらしいところからいっぱいこれ、出てくんだけど。』
弥奈の目の前で指を動かしてそこについていた大量の愛液が糸を引いた。
「やめてっ、恥ずかしい…」
あまりの恥ずかしさに腕で顔を隠そうとしたが腕は縛られているため動かせない。
他人からしたら些細なことかもしれないが
野獣のような目を向けられまるで食べられるような感覚におちいる。
『これで恥ずかしいの?まだ下着の上からじゃん。
もしかして弥奈、初めてなのか?』
この問いかけに弥奈は頬をそめて答えた。