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第1章 モモの超ハーレム計画 始動

シャー…

「全然おさまらない…てか寧ろ悪化してる気がする…」

風呂場の鏡に目をやるとそこには肉棒を隆々と勃起させた自分の姿が映る

「しかもなんかいつもの大きさよりデカくなってないか…？」


～その頃のモモ～

「う～ん…」

「リトさんは全然いつも通りみたいだし…もしかして薬が効いてない？」

「いや、でもリトさんは今お風呂…」

「もしかしたら何か身体的な変化が直接見られるかも…」

「これは…」

「チャンスね…」

またもやモモの目が怪しく光る