この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゴミ収集車のイケメン達
第1章 燃える燃える 燃えるゴミの日男子
ゴミの収集は終わり、清掃車は走り出した。


「待ってぇ〜!」


私は追いかけた。


私に気づき、車は停まる。


助手席からお兄さんが笑いながら出てきた。


「おはようございます!寝坊助ですねえ」


私のゴミをあたりまえのように受け取りポイっと投げ入れた。


私はゼイハアしていて返す言葉も出ない。


「今日の髪型最高っす」


クスリと笑い、お兄さんは車に乗って去って行った。




/95ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ