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ゴミ収集車のイケメン達
第3章 キケーン!触れてはいけない危険物ゴミの日男子
翌日は遅番だったので、少しゆっくり起きて、ノンビリ朝の珈琲を味わっていた。


ふと、玄関先の蛍光灯の入った袋が目に止まる。


あ…出さなきゃ。


私は立ち上がり、蛍光灯の入った袋を手に取った。



ズルッ…‼︎


「イタッ…」


玄関先に置いてあった傘に躓き、思い切りコケた。


「いたたたあっ…」


蛍光灯は割れてしまい、破片で少し指を切ってしまった。


あ〜ん!最悪っ。


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