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七色のリビドー
第3章 爺とわらし〜白いメロン編〜

僕の名は、西郷 丸ノ助。大人の都合上、年齢は言えないけど、都内の学校に通う『思春期真っ盛り』の男子である。
基本的に、よく食べ・よく寝るのが趣味なので、名前の通りまる〜く育ち現在もすくすくと最高体重の記録更新中だ。
そんな僕だったが、学校が夏休みに入った為、帰省も兼ねてと母から祖父である龍ノ進(りゅうのしん)の世話を言いつけられてしまった。
ゲームとお菓子三昧の日々を送ろうと思っていた僕の当てが外れ、半ば嫌々ながら、祖父の元へとやってきたのが…
僕はそこである運命的な出会いを果たすことになる。
「じーちゃん、勝手に入るよ〜」
祖父の家に着いて早々、目に飛び込んできた形の良いヒップに、目が飛び出そうなほど驚愕する。
魅惑の尻をしっかりとつきあげながら、床掃除に専念してくれていたのは、祖父が最近雇ったという介護ヘルパーの神崎 明日香さんというロングヘアがとてもよく似合う28歳の美女であった。
基本的に、よく食べ・よく寝るのが趣味なので、名前の通りまる〜く育ち現在もすくすくと最高体重の記録更新中だ。
そんな僕だったが、学校が夏休みに入った為、帰省も兼ねてと母から祖父である龍ノ進(りゅうのしん)の世話を言いつけられてしまった。
ゲームとお菓子三昧の日々を送ろうと思っていた僕の当てが外れ、半ば嫌々ながら、祖父の元へとやってきたのが…
僕はそこである運命的な出会いを果たすことになる。
「じーちゃん、勝手に入るよ〜」
祖父の家に着いて早々、目に飛び込んできた形の良いヒップに、目が飛び出そうなほど驚愕する。
魅惑の尻をしっかりとつきあげながら、床掃除に専念してくれていたのは、祖父が最近雇ったという介護ヘルパーの神崎 明日香さんというロングヘアがとてもよく似合う28歳の美女であった。

