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第4章 爺とわらし〜下着と電マ編〜

「丸ノ助〜！それで明日香しゃんの乳豆を気持ちよくしてあげるのじゃ！」
「オーケー！じーちゃん！」

先ずは、布越しの突起に刺激を与えてみる。
モジモジとしながら喘ぐ明日香さんが美し過ぎて…僕はうっとりとしてしまった。

「エロ下着の明日香さんもいいけど…やっぱり生おっぱいが見たいなあ〜」

言うと、そのままスルリと細い肩紐を下ろす。
ぷるっと露わになった蕾に電マを当てがうと、その刺激により蕾がぶるぶると揺れ始めた。

「うわ、エっちいチ●ビだね〜舐め舐めしてあげちゃうよ〜」

僕はそのまま舌をつけて、チロチロと蕾を転がす。それをじっくりとあじわうかのように口を窄めて、ちゅぼちゅぼと舐め吸いした。

「いやあンッ、ああんっ、ふぅッん」

じじいもじじいで、尻肉から割れ目、太ももから背中までレロレロと舌を滑らせていく。

「はああんっ！お、おっぱいも！お尻もッ！き、気持ちいいのッッ！！」

さっきよりもエロい喘ぎ声をあげながら、明日香さんがブルブルと肉体を震わせる。
感じまくってる明日香さんエロすぎる…

「じーちゃん！僕…なんかもう…ち●ちんが痛いよ〜う！」

「よしよし。では、そろそろ…メインディッシュといくかの〜！丸ノ助や、二穴同時攻めじゃぞ！！！」

そう言うと、じじいがいやらしい笑みを浮かべた。


爺とわらし〜下着と電マ編〜　完