パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 好色な聖職者

「がはっ、ごぼっ！！ごぼっ…」

咽せた奈月が、口から精液を吐き出す。
その光景にぞくぞくとしながら、妙な支配欲に支配されていた。

「さあ〜次はバックからだよ！」
「もう、やめ…おね…が…」

すっかりと、脱力している奈月に構わず尻を突き上げさせると…私はその大きな実にかじりつくように愛撫を始めた。

「あああ…尻もムチムチで張りがあって…綺麗だよ、奈月ちゃん…」
「んあ、んあ、ああん！！」

奈月の喘ぎ声が、いつの間にか色香を増していく。
更に気分を良くした私は、肉の割れ目をくっぱりと押し広げながら、膣口からヒダ肉へと舌先を滑らせた。

「あふぁ、あああんッ！お、和尚さ…まあ〜！」
「ふふ、お尻の穴がヒクヒクしているよ。感じちゃってるのかな？」
「だ、だめぇえ〜そんなところ、だめですッ！！」
「感じまくって、蜜壷が洪水じゃないか〜！よしよし…今直ぐ私のチ●ポで…もっと気持ち良くしてあげるからね。」

突き出した桃尻を抑え込むようにして男根を挿入する。

「あゥン！！」

その快楽により跳ね上がった奈月の乳房を鷲掴みながら、腰を激しく尻に叩きつけた。

パン、パン、パン！！

「あああ！あああああんっ！」
「くぅう！！あああ！」

抽送する度にギュッと締め付けられ、奥まで咥え込んで離さない。
ヒクついている尻穴にぐりぐりと親指を挿入した瞬間、奈月が悲鳴をあげた。