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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第2章 【彼氏がいるのに絶倫おじさまたちに可愛がられて】





物心ついた時から私には父だけでした。
それも、血の繋がらない父。
親戚中たらい回しにされ煙たがられ、
いよいよ児童相談所に引き取られる間際、
まだ幼い私を引き取ると名乗り出てくれた人。
面倒なことにならないで済んだとあっさり引き渡された私は、このおじさんと2人で生活してきた。



決して裕福な生活ではなかったけれど、学校にも行かせてくれたし、服も食事も面倒をみてくれた。
周りの同級生には母親が居るけど、そんなことはどうでも良かった。
私にとっておじさんが全てだし、父でも母でもあるからだ。
勉強も普通に出来た。
塾に通えないから必死に勉強した。
良い会社に就職しておじさんに恩返ししなきゃって思ってる。



小学3年生の時に自分はおじさんと血が繋がっていないと言い聞かせられた。
本当の両親はもう他界していると。
だからより一層、おじさんに対して感謝の気持ちでいっぱいになる。



生理が始まり、ナプキンも大量に購入してくれて渡された。
恥ずかしそうに「どれが良いのかわからんから」とたくさん種類も用意してくれて。
徐々に胸も膨らんで女性の身体になっていく。



おじさんには時々やって来るお友達が居た。
同じ年代くらいのおじさん達。
私のことも良く可愛がってくれて、よく遊びにも連れてってくれた。
皆さんで私を育ててくれている感じ。
居心地が良かった。
おじさんに引き取られて私の人生は豊かになったの。



「お父さん」と呼ぶようになったのもこの頃から。
本当の家族みたいになれた気がしてお互い照れた。



「お父さん、お風呂入るよ〜?」



「お、おう」



何の躊躇もなく浴室を開けて自分も入る。
いつもそうやって入っていたから抵抗もなかった。
父は目を逸らすも耐えきれなくなったか、急いで上がるのだ。
あがる際に私は見てしまった。
父の股間が大きくなっていたことに。
今までお風呂で見ていた父のモノとは比べ物にならないほど勃起していたのである。
私にもそういう知識は少なからずあった。



そして、私はもう一つのことに気付いてもいた。
用意していた着替えの下着を、父が匂ったり自分の股間に擦り付けたりして自慰行為していたこと。
私があがる時間になると慌てて元に戻していた。
それを見て私もアソコが熱くなる違和感を感じていて。








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