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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第15章 【自分の生徒に妻を寝取らせたらやめれなくなった】





「その、つまり、そういう事だ」



「え?マジっすか?ハハハ、マジか……」



動揺している。
当たり前だ。
こんな事、生徒に頼む日が来るなんて。
性事情も話してしまった。



「つまり、俺のピストンに惚れたと?先生、意外と鬼畜なんすね?良いの?大事な奥さんなんでしょ?俺としては有り難い話っすけど」



心変わりしないうちに沖野を車に乗せて自宅へ向かった。
妻には「生徒を連れて行く」とだけ伝えてある。
張り切って夕食を用意してくれるみたいだ。



「お邪魔します」と妻と対面した沖野は余所行きの顔で、良い生徒を演じているようだ。
テーブルを囲んで夕食を済ませる。
食後の珈琲を用意しようとしてくれたが、寝室から持ってきたアイマスクを妻に見せて許可を得た。



勿論、妻も動揺している。
だが、私の為だと首を縦に振るのだ。
生徒にも説明してあるし、快諾だったと。
リビングのソファーでアイマスクを着けた妻を座らせ「好きにしてくれ」と沖野に頼む。



緊張している妻と、淡々とズボンを脱ぐ沖野。
このシチュエーションだけで私の股間は爆発寸前だ。



「先生の奥さん、着痩せするタイプなんだね」



妻を脱がせながらそう言う。
私のことは気にせず続けてくれ。
私は居ないものだと考えてくれ。
今此処にはキミたち2人しか居ない。
ホックを外し、妻の胸が露わになる。



「うわ〜興奮する、人妻とか最高かよ」



沖野の舌が妻の乳首を転がす。
チュパチュパと舐め回し吸い上げる。
アイマスクの下で妻も感じているようだ。
沖野は私に見せつけるように妻を抱く。
そうだ、そうしてくれ。
わざと荒々しく妻を性奴隷にしてくれれば良い。
ティッシュを取り射精を受け止める。
それに気付いた沖野は容赦なくソファーに乗り上げ妻にイマラチオしてきた。



私ですらそんな扱いをしたことがない。
「先生見てるよ、ほらもっとしゃぶれって」
そうだ、妻を犯せ。
何をしても構わない。
何度かえずかせて、今度は脱がせた妻にクンニする。
指も挿れて厭らしい音を立て、コンドームの封を切る。



本当ならナマで挿れてくれと頼みたいところだが、彼は生徒だ。
そこまで強要は出来ない。



「おぉ、すげぇ締まるじゃん、先生見てるから?ねぇ、見られて興奮してんだ?エロいね〜」









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