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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第16章 【女性教師の淫らな私生活で強請ったら…】





「おい、早く代われよ〜我慢限界」
「待てって、あともうちょっとでイキそうだから」



手持ち無沙汰な生徒の1人が我慢出来ずに私の身体に触れてきた。
胸を弄られ思わず拒絶反応したら、フェラチオしていた相手には強制的なイマラチオになり、手コキしていた2人からもグッと押さえつけられ
「動くなって、大人しく従ってりゃ良いんだよ」と声色変えて脅された。
手コキを再開し、後ろからはシャツのボタンを外され脱がしていく。



「お〜結構デカいじゃーん、カオリン最高」



あっという間にホックも外され胸が露わになった。
激しく揉まれ揺らされる。
皆が見て更に硬くする。
スカートにも手が伸びてきた。
閉じようにも両側に立っている脚が力尽くで開かせる。
腰まで捲りあげられストッキングはビリビリに破かれた。



フェラチオしている相手に涙目で訴える。
思いきり腰を振っていて昇天しそうだから気付いてもらえず、また1人口内射精していく。
休む間もなく3人目が口の中に。
「待って…」も聞いてもらえない。
ヨダレも精液も口元から垂れて意識が遠のきそう。



ショーツをズラし手マンしてきた。
シミになるくらい濡れていた私は更に彼等を煽り、気が付けば股の間に潜ってクンニされていたのだ。
さすがにこれには反応してしまいクリトリスと同時に膣の中まで舌先が挿入ると絶頂してしまう。



「カオリンがイってるぞ、チンコしゃぶりながらクンニでイってる!やべぇ〜!」
「さぁ、俺も出すぞ〜!ほら、カオリンもっと舌使えって!」
「あっあっ…出るっ」



手コキで出されて顔射され、髪にも少し飛んだ。
4人目になる前にギブアップした。
「もう無理…許して」と彼等にお願いする。
マットを敷いた上に寝かされて覆い被さってくる。
弱い力で抵抗し、瞬く間に足を広げられた。



「あいにく今はゴム持ってないんすよ、ナマだけど許してね?大人しくしてたらナカには出さないでいてあげるからね?」



悪魔のような囁きが聞こえた気がした。
泣きながら「許して」と言った気もする。
太くて大きなペニスが次から次へとナカに挿入ってきた。
一突きされただけで頭の中は真っ白に弾ける。
痙攣してお漏らしもしていた。



「カオリ〜ン!イクの?イクの?可愛い、俺のチンコでイって良いよ」







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