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第19章 【やっぱり私は犯されるのが好き💕】

ホックを外され小さな胸を露わにされ、汚い舌先で転がされる。
固く目を瞑り、握りしめる拳に爪を立ててる。
ゾロゾロと周りを囲む幹部たちは娘の手を取り、汚いペニスを出して手コキさせる。



「泣いてもあかんで〜お父ちゃんの為に一肌脱いでや？おっちゃんらのチンポこないして擦って、舐めるんや」



時々「もっと舌先使わんかい！」と怒号が飛び交う。
頭を鷲掴みされて喉奥までペニスを突っ込まれる。足をバタバタして抵抗するも手マンクンニが続く。
身体中を舐め回されて、引きずられ、父親の元へと行き、目の前で娘は犯される。



「あぁっ！きっつ！ほら、もっと足開け！腰上げんかい！」



泣きじゃくる娘を見て必死に頭を下げる父親もロープを外されて、もう一人の娘の元へ行かされる。
母親に「フェラせぇ」と指示し、父親を無理やり勃起させるのだ。
勃起させたら、高校生の娘に挿入させる。



「愉しませてくれよ、もうお前には決定権なんかないぞ？」



父親は泣きながら自分のペニスを処女の娘に挿入していく。
海老反りになり拒絶する身体を幹部たちが押さえつける。



「おい、そのまま出せよ？ピルは用意したる」



母親も泣きながら父親が射精するのを見届けた。
失神した娘たちを見て、社長は自らを扱き
「もう少し愉しませてもらおうかな」と順番に挿入していく。
「あっあっ……処女膜破いた直後のマンコもなかなかええやないか、よっしゃ、ワシも遠慮なく出させてもらうで」
社長のその一言で他の幹部たちも火が付き、母親も含めて家族が輪姦されていく。





ハァハァ………イク……っ。



そうそう、これくらい鬼畜でなきゃ最近イケないの。
あぁ、シーツ濡らしたかも。
すっごい気持ち良かった。
イク瞬間のあの反り上がる感じ。
弾けてリバンドしちゃう。
見られてないよね？
子供たちもゲームに夢中。
静かにティッシュを取って中指とオマンコを拭く。
またヤっちゃった。
本当はこのまま寝たい。
寝落ちしそうになる。
ハッとしてそれだけはダメだ、と起き上がる。



あぁ、また此処でオナニーしちゃった。
このベット………今夜、夫が寝る。
それを知りながら此処でオナニーするの。
早く私を抱いて。
じゃなきゃ、もっと鬼畜な妄想しちゃう。
けど、やっぱり私は犯されるのが好きみたい。








(完)