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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第20章 【どうぞ、ナカに出してください】





「そうかい?悪いね」と早速ベルトを外しスラックスを脱いでいく。
白いブリーフも脱いでダランとしたペニスが顔を見せた。
「ほら、しゃがんで、勃たせておくれ」
仁王立ちしたオジサンのペニスを口に含む。



「ハァハァ、そうだ、良く仕込まれてるじゃないか、おぉ、そんな奥まで咥えられるようになったのかい?成長したねぇ…」



唾液をダラダラと垂らして手コキし、立ち上がりシャツのボタンも片手で外していく。
器用に全部外したら見えてきた乳首を舌先で転がすのだ。
大抵はコレで悦ばれる。
目の前でペニスに唾液を落とす。
乳首を甘噛みすると天を仰いで声を上げる。
これも全て、母からの受け売りだ。
細かく仕込まれた。
どうすれば男が悦ぶのか。
どうすれば男はイキ狂うのか。
相手によってノウハウが違う。
すぐに挿れたい人も居ればアナルまで舐め回されたい人も居て、それらを柔軟に熟しているのが母だ。
1から教え込まれて、自らフェラチオし、手コキし、洪水のようにオマンコを濡らしてる。



「お願いします……ココに……ココにその大きなおチンポ挿れてください」



M字に足を開き、オマンコを広げる。
その姿に興奮してオジサン達は獣のように腰を振るの。
母とどちらが気持ち良いですか……?
こんな風に母も締め付けるのでしょうか……?
使い古されたオマンコより、若くて張りのある真新しいオマンコの方が良くないですか……?
母の顧客が、もし私に溺れてしまえば………
母はどんな顔を見せるでしょう。
どんな手法で取り戻すのでしょうか。
あなたが仕向けたこの現状を、どのように尻拭いするのでしょうね。



いつしかそんな事を考えながら
「ナカに……ナカに出してください」と懇願していた。
堪らなく中出しするオジサン達は、母の見ていないところでお金を渡してくれるようになった。
「アンタも立派な娼婦よ」と言った母を思い出す。
立派になったのか……母以上に?
今度は、私が見下す番なのかしら。



中出し直後に、見計らったかのように帰って来た母。
事後な様子に満足気な笑み。
「ご奉仕しました」と言えば部屋に戻れる。
甘い声を出して須藤という男に女の顔になる母。
お掃除フェラを喜んでしている。
私のマン汁たっぷりのペニスを美味しそうにしゃぶってる。
その後の喘ぎ声には耳を塞いだ。








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