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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】







「コレって田中部長と佐伯くんですよね?」



次の会議準備をしている最中で昨日撮りたてホヤホヤの動画を田中部長に見せた。
勿論、今は俺と田中部長の2人きりだ。
固まる田中部長とは女性管理職で年齢不詳の容姿端麗なパーフェクトウーマンと陰で呼ばれていたが、仮面を外すと歳下社員を誑かす不倫三昧の股の緩い女だった。



「良いんですか?こんなこと……佐伯も新婚なの知っててヤっちゃってんすよね?W不倫ってやつ?」


あ〜震えてる、言い訳考えてるのか?
バッチシ証拠押さえられてるからぐうの音も出ねぇよなぁ?
マジで焦ったわ、誰にも気付かれないようにサボってたらいきなり入って来て社内不倫現場目撃するんだもんな。
そりゃ撮るだろ、絶対においしいじゃん。



「……何が目的なの?」



声も震えてる、可愛いねぇ、田中部長。
皆の憧れの的だったのに。



「アレっすか?旦那に興味なくなったってやつ?」



「良いから答えなさい」



「そんな怒んないでくださいよ、もう威厳もへったくれもないっすよ?」



あーあ、面倒な社員に見られたって顔してる。
クソ面白れぇ。



「消して欲しいっすか?」



稾をも縋る思いだよな、ホッとするのも束の間。
「田中部長は俺に何してくれるんすか?」と言ったら顔色が変わる。
考えてくださいよ、その賢い頭で。
今まで俺らのことも騙して来たんでしょ?
どうりで俺とか出世しないわけだ?
お気に入りを側近でつかせて堂々と不倫してたんだから。



「……どうすれば良いの?」



「お、やっぱ物分り良いっすね〜」



「早くして、時間がないわ」



「じゃ、仕事終わってからプライベートで俺と会ってくださいよ、勿論サシで」



「今日?それは…」



「いくらでも嘘ついて時間作ってきたんでしょ?佐伯とも断ってくださいね?誰にもバレないように俺と密会してくれたら動画消しますよ、目の前で」



「……どうせコピーしてるんでしょ?」



「それも含めて確かめたらどうっすか?」



「……わかったわ」



あぁ、この女食えるわ。
年の割にはケツも上がってるし、一度食ってみたかったんだよなぁ。



「楽しみにしてますよ」



社内不倫がバレたら何もかも失くすのは目に見えてる。
バカだな、よりによって平社員かよ。




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