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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】





「何をすれば良いの?」



腰を更に引き寄せて耳元でそっと囁く。



「俺にも良い思いさせてくださいよ、身体で」



グイとカクテルを飲み干して席を立った田中部長。
その後をついて行く俺。
2人の影は自ずとホテル街へ向いて消えるように入っていった。



「へぇ、佐伯ともこういうところ行ってたんすか?慣れてますね?アイツ、真面目過ぎてたまにムカつくんだよなぁ、ベッドの上ではどうなんすか?アイツまともに腰振れてます?」



「良いから脱いで」



「え〜イチャイチャもなしっすか?いきなり?俺、逆レイプで萎えるんすけど」



「ごめんなさい……」



「そうやって素直に謝るところ、何人の男が騙されて来たんすかね?脱ぐと甘えたりエロい顔見せて悦ばせて来たんでしょ?ギャップ萌えってやつ?今どき使う女居たんだ?で、佐伯も引っ掛かったと…アハハ、面白え」



「どうすれば良いの?」



立ったまま、手持ち無沙汰な様子でこっちを見る。
困ってる顔も上手っすね。
あーあ、めちゃくちゃに犯してぶっ壊してやりてぇ。
立てないくらいにぶち込んで捨てて帰ろう。



「まずは脱いでくださいよ、佐伯が舐めまくって挿れまくった身体全部見せて」



言われた通りに一つ一つ服を脱いでいく。
ソファーに座ってジッと見つめてる。
胸が露わになった時、驚いた。
デカいとは思っていたが乳輪までデケぇ。
ショーツも脱いだら綺麗にカットされた陰毛にエロさを感じた。
手で隠さずに堂々としてやがる。
こういったプレイはお手の物ってか。



「じゃ、こっち来て、俺のしゃぶってください、あ、俺、遅漏なんでちょっとやそっとじゃイかないんすよ、俺がイクまでしゃぶって出たら飲み干してください」



「……ちゃんと消してくれるのよね?」



「約束します」



俺の前で跪いてズボンからチンコ出して、早くしゃぶれ。
知ってました?
俺の掛けてる眼鏡、小さいカメラついてんすよ。
勿論、撮ってますよ。
あなたの裸も、俺チンコ擦って舐めてる姿も。



「はぁ……流石っすね、経験値というか、めちゃくちゃフェラ上手いっす」



金出さずに抜いてもらうってヤバいくらい気持ち良いな。
もうあの店に通わなくて良さそう。
コイツ呼び出せばいつでも抜いてくれんじゃね?






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