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第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】

「おいおい、さっきから何回イってんだよ、俺のチンコもイかせろよ」



涙でグショグショ、口はまともに閉じねぇ。
痙攣した身体は次の痙攣に耐えきれなくなってきている。



「ごめんなさい…いっ…いっ」



「もう無理か？意識飛ぶんか？俺のチンコに溜まってる精子どうすんだよ、オラァ！」



「もっ…もう許して…えっ…えっ」



「チッ……ゴックンもダメ、中出しもダメ、イキ過ぎてダメって使えねぇなぁ！俺まーだまだイケんだけど？」



グリグリ奥まで押し上げるだけでナカイキしてる。
すげぇ締め付けんのにな、何でイかねぇんだ？俺のチンコは。



「ハハハ、じゃ、やめて欲しかったらこのガバガバマンコに出させてよ、良いだろ？外出しするなら本気で壊れるまでぶっ挿すよ？」



朦朧としてまともな判断つかねぇだろ？
首を縦に振りゃ良いだけの話だよ。
深く考えるなって。



「ハァハァ……わかった、だからもうやめて」



よいしょ、と膝を立てて正常位で腰を振る。
ケツを持ち上げるほど浮かせて鬼ピストンだ。
子宮口めがけて一番奥深く出してやる。
こぼれ落ちないようにクッション噛ませてな。
あぁ、何回挿れても気持ち良いマンコ。



明日から楽しみだぜ。
どんな顔したって今の顔が浮かぶだろうよ。
バカみたいに喘いでイキまくって、この俺に中出しさせてる姿がな！



「あぁ、出る出る、そうそう、マンコそのまま、締め付けて、あぁ、イクっ……マジで出る、部長のマンコに出るよっ…あぁっ！」



へへへ、大量に出してやったぜ。
おぉ、まだ出るぞ。
最後の一滴まで抜かねぇからな。
危険日だか何だか知らねぇけど、孕んでも俺なのか佐伯なのかわかんねぇじゃん。



「フン、気失ったか……」



ドロドロに出されて意識ねぇって本当バカじゃね？
精子垂らしたマンコを何枚も撮った。
部長の携帯にも送った。
(美味かったですよ、またお願いしますね)とメッセージを添えて。
旦那に見られたらアウトだな。



それからは、仕事が面白いくらいに上手くいった。
俺を第2の側近にし、色々なお偉いさんにも紹介してもらい顔を覚えてもらった。
勿論、佐伯もそのままのポストだがあれ以来は少し距離を置いているようだ。
突然現れた俺にも戸惑っているだろう。