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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】
携帯を取り上げ旦那さんの番号を出す。
ボタン1つで電話がかかる。
「旦那さんに言えないなら俺から言いましょうか?あなたの奥さん、既婚者の後輩社員とW不倫してましたよって」
「やめて!」
「じゃ、どうします?俺らの出す条件飲めます?」
一人が我慢出来なくなりチンコを出して「俺のからしゃぶってください」と扱いて懇願してる。
力なく跪き、チンコを持たされた。
腰を低くして顔まで持っていきしゃぶってもらう。
「うあぁ……すげっ……あっあっ…気持ち良いっ」
腹を決めてフェラチオする田中部長に皆が群がりチンコを出して順番にフェラチオしてもらい、男4人で喘ぐ。
俺は上からそれを撮り、フェラ顔もアップで撮る。
抵抗しないってことはまたそれを使って強請られても良いってことだよな。
「あっあっ……田中部長のマンコ最高っ…あっあっ…出る」
「お前、早いよ!早いけど何回も出来るのか」
「田中部長、ナカ良いっすか?」
「俺も早く挿れたい、代わってよ」
会議室で代わる代わる他人棒に犯され、潮吹き絶頂している姿も収めた。
顔にも掛けたし、口の中にも出した。
中出しも全員。
何回出したかは覚えていない。
フラフラになって喘いでオマンコ痙攣してお漏らしして。
「さぁ、最後、フェラして、田中部長」
朦朧としながらも手探りでチンコ掴んでしゃぶる。
乱れた髪を整えてあげて同じようにしゃがんだ俺は。
「ほら、よく見て、誰のしゃぶってるの?」
虚ろな目が捉えた姿は何もかも失ったかのような眼差しで覚悟を決めていたのかも知れない。
俺は笑った。
バカにしてやったよ。
お前が今しゃぶってる相手は佐伯だ。
皆に輪姦されてるの最初から見させてたんだよ。
最後はお前がヤレって言ったら安々と引き受けてくれた。
壊されたくないからなぁ、こいつも。
家族が大事とか言ってチンコ出してやんの。
「俺らの前でしろよ」
いや、公開レイプだな。
こいつら2人で社内不倫してたんだって。
誰にも言わないでくださいって同期で輪姦した挙げ句、今から中出しレイプさせる。
「部長、すみません……あっあっ…イクっ」
「どけ!俺も出す!」
部長さんよ、今日何人に中出しされた?
ドロドロマンコで白目剥いて泡吹いてら。
イクっ!出るっ!
(完)