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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】
「良い子にしてたかい?ほら、舐めさせてあげるよ」
そのままラブドールの口内へ挿れて腰を振る。
ツインテールを両方持ち、喘ぎながらイマラチオへ。
苦しそうにしたり「やめてください」と発したり。
それらは全てオプション通りであり、最初からプログラミングされているのだ。
嫌がってみせて最後は抗えなくさせていく。
そんな性の捌け口ともされている。
「あれ、ゆめちゃん濡れてきてるんじゃないの?キツキツオマンコ感じてきちゃったねぇ、もっと突いてあげようねぇ」
ピンク色したオマンコから愛液ともとれるローションが溢れ出た。
なんとこのラブドールは潮も吹く仕組みとなっている。
「いつも僕はねぇ、キミみたいな子を相手にたくさん教材を作って教えたりしてるんだよ〜キミがこうして相手にしてくれるから捕まらずに済むよ、ゆめちゃんと出逢えて僕は救われたんだぁ〜あはぁ……気持ち良いよ、出ちゃいそうだ、出しちゃっても良いもんね?ハァハァ、いつか本当にキミを孕ませたいよ」
徐々に射精に向けてピストンが加速していく。
ラブドール相手に本気で鬼畜なレイプを繰り広げている。
M字に開いて、たぷたぷのお腹を乗せ奥まで突き上げる。
「出すぞ?痛いか?キツキツマンコ今からぶっ壊すからな、中出ししまくって孕ますぞ?オラオラ、逃げんなよ、あぁ〜出るっ出るっ」
思いきり歯を食いしばりラブドールのナカに身震いしながら吐き出す。
「ありがとう…ございます」と力なく発するラブドールの目がしっとり潤う。
再び顔の前に行き、お掃除フェラまでさせる。
「ほら、お前の好きな精子だ、綺麗に舐め取れ」
動かしていた腰が止まるのは、ラブドールが動き出したからだ。
お掃除のはずが欲情し、勃起させるフェラへ。
涙目で「まだ欲しいです…」と懇願するのだ。
それはまるで本当に生きているみたいな、生を吹き込まれたかのように錯覚してしまうレベル。
「それじゃ、好きなように動け」
ラブドールを持ち上げ自分の足の上に乗せる。
騎乗位させるには自らチンポを挿し込んで数回ピストンしてやるとAIがそれらを学習し、良い塩梅で腰が動く。
「そうだ、まだ狭いが気持ち良いぞ」
「はい……私も気持ち良いです」