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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第5章 【祖父に調教されていく娘と母】
次第に祖父が上になって、マンぐり返しされた母は覆い被さる祖父に身を委ね、串刺しにされています。
娘に嫉妬しているがゆえ、聞こえるように喘ぐのです。
それに反応して、孫娘が部屋から出てきました。
ゆっくりとリビングに近付いていきます。
娘の目に飛び込んできたのは、ソファーの上で祖父が母を串刺しにしている光景でした。
足を十字にし、硬くて太い祖父の肉棒が激しくピストンしている。
祖父の喘ぎとピストン音とほとばしる汗。
「あぁ、出そうだ、小夜子もイクな?締まる締まる、あぁっ……出るっ!」
共倒れするように2人は重なり、母のオマンコからは祖父の精液が零れ落ちていました。
それを指で掬い取り口に入れる母親。
裸のまま、祖父は立ち上がる。
孫娘の姿に気付いていない訳がない。
「おいで」と手を掴むのであった。
射精したばかりのダランとした肉棒が目につく。
それでも祖父の肉棒は太くてデカかった。
母娘揃って溺れてしまうほどの肉棒である。
そして何よりも、祖父は驚くほどの絶倫でした。
ソファーでぐったりする母の隣に座らせて
「舐めなさい」と孫娘の口内へ肉棒を。
戸惑う孫娘に「恥ずかしがるな」と喝を入れ、その場で無理やりフェラチオさせた。
勿論、母親も見ています。
背もたれにぐったりしながら指を噛むほど嫉妬して。
よく見えるように髪を耳に掛けてあげフェラチオさせる。
「ほーら、もう大きくなってきただろう?サナちゃんはフェラチオ上手に出来るもんな?おじいちゃんの教えた通りに出来るところママにも見てもらおう」
「お義父さま、どういうつもりです?」
「良いから見てなさい、見て見ぬふりはもうしなくて良い、今から2人のオマンコにズボズボ挿すぞ?交互にな」
「そんな……お義父さま」
「小夜子、お尻こっちに向けなさい」
孫娘にフェラチオさせながら指示すると、母親には後ろから手マンして喘がせる。
完全に勃起してからは孫娘も同じようにお尻を向かせて両方に手マンして絶頂させるのだ。
「おぉ、2人とも良い締まりだ、サナちゃんも小夜子に負けないくらい濡れているね」
「んっ…んっ……おじいちゃん、挿れてよぉ…」
「指じゃ物足りんか?まずはキツキツマンコに挿れるとしよう」