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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第6章 【絶頂アクメからの生ハメ調教セックス】
「お、起きたか?じゃ、始めるぞ」
「え?え?何ですか、コレ」
起き上がろうにも動けない。
スースーする下半身にまさかと思ったが足を広げて、足元に立つ伊地知にオマンコが丸見え状態なのだ。
覗き込む伊地知に閉じれない足。
一気に羞恥心が襲ってくる。
「どうした?今からもっと恥ずかしい思いをするぞ?安心しろ、やがてそれも快楽となる、先生がそうさせてやる」
しっかりと防音された部屋だ。
どんなに叫んでも地上には聞こえない。
カチッと何かを装着させられた。
「良い眺めだ」と伊地知はほくそ笑む。
生徒には何なのかわからなかったが、それはディルドを固定した強制バイブホルダーベルトであった。
涙目になる生徒に躊躇もなく口枷ベルトも装着する。
「怖がる必要はないさ、自業自得なんだよ」と頭上に回り、身動き出来ない生徒の胸を両手鷲掴んだ。
此処へ来た時の服は全て脱がされていた。
小さな三角布のブラジャーで乳首だけが隠れている。
ツルツルした布の上からコリコリすると自ずと乳首は勃起する。
「ん?どうした?乳首が勃ってきたなぁ?昨日門限破ったのも彼氏に会いに行ってたのか?悪い彼氏だ、彼女に門限破らせるなんて別れちまえ、こうしてお前は先生の玩具になっていくんだよ、彼氏とセックスしたか?それ以上の快楽を与えてやるから、そのうちお前から腰振って強請るようになるさ」
あ〜う〜…と口枷のせいでそんな言葉しか出て来ない。
よだれを垂らして耐えるしかないのだ。
コリコリされた乳首をキュッと抓んでくる。
身体が反応してしまう。
「彼氏のチンポはデカいか?気持ち良かったか?」
三角布をズラして乳首まで丸見えになった。
目を閉じて顔を背ける。
伊地知の分厚い舌が乳首を転がしてくる。
ゴツゴツした手で揉みながら舌先で転がしたり吸ったりしてきた。
重いお腹が顔に乗っかってくる。
苦しそうにしていると少しズレてくれたが、今度はビンビンに硬くなった伊地知の股間が顔に当たるのだ。
乳首を舐め回しながら自らズボンをズラして外に出した肉棒を顔に擦り付けてきた。
ゾッとした。
生徒はこの時、本気で伊地知に犯されると思った。
手枷を取ろうとしてもビクともしない。
「ん……ん……ヤラシイ身体だ」