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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第6章 【絶頂アクメからの生ハメ調教セックス】
生徒にとっては快楽地獄でも、二度と戻りたくはないと思えるほどの闇を与えるのだ。
撮られた動画も強請られるのではないかとビクビクしながら卒業まで過ごさなければならない。
伊地知に気に入られなければ卒業どころか、進級すら危うい。
だがしかし、気に入られてしまえば度々呼び出され失神するまで快楽地獄をまた味わなければならないのも事実だ。
「さぁ、来なさい、大事な話をしよう」
そう声を掛けられればもう逃げ場もない。
あの地下の防音室で、手足の自由を奪われ、玩具の餌食となり、体液を噴射しようが絶頂アクメに白目を剥こうが伊地知の気の済むまで壊されてしまう。
目隠しをされた生徒は、伊地知の肉棒を咥えさせられ、玩具攻めにあっていた。
足はM字に開いたまま黒のテープで巻かれて固定し、手首もテープで巻かれている。
制服は脱がされているが胴体にも、胸だけを出す形でグルグル巻きだ。
ホルダーベルトできっちり固定され、ピストンしているディルドとクリトリスにはバイブがテープで固定され、常に同時攻め。
乳首にもローターが当てられて全ての性感帯は休む間もなく絶頂へと導かれている。
「どうだ?気持ち良いか?先生も気持ち良いよ、お前がイクたびにチンポを舐める舌が止まらないじゃないか、欲しくなってるんだな?よーく解してもらうんだ、お前のキツキツマンコにコレが挿入るくらいにな」
グググっと頭を持ち上げイマラチオに。
メタボな身体が前後に揺れ、喉奥まで亀頭が突っ込む。
「ハァハァ、1回出すか?全部飲めよ?先生の精子飲めて嬉しいだろ?なぁ?飲むだけで将来安泰だ、安いもんだよな?内申点上げといてやるから、一滴残らず飲み干せよ?良いな?よーし、出るぞ〜?そのまましゃぶってろ、フゥー、あっ……あっあっ…出るっ!」
生徒に口内射精した挙げ句、飲み干すまでゆっくり口内ピストンしている。
絶え間なく絶頂を迎えている身体は糸が切れたように意識を手放した。
アイマスクを取り、頬をペチペチ叩いて意識がないことを確認する。
「さぁ、先生方、お愉しみの時間ですよ」と伊地知が声を掛けると周りで見ていた他の教師たちがチンポを扱いて群がってきた。
ディルドを外しクンニしまくる教師はこの学校ではトップの校長だ。
どす黒いチンポが次から次へと生徒のナカに。
「あっあっ…出る!」
(完)