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第10章 【娘の友達と誤って関係を持ってしまった】

「あっあっあっ……そんな動きしたら挿入っちゃう」



違う、挿れてるんだ………
そうだ、あの時も、こんな風に、身体の芯から気持ち良くて自我が保てなかった。
昂ってしまった……
妻じゃないと気付きもしないで
無我夢中で腰を振っていたんだ。



あの時と何か違うとしたら、僕が拘束されていることくらいだ。
拘束されていてもピストンは出来る。
もう自分の意思で快楽を求めてしまっているよ。
どうしようもない男だな、僕は。
こんなことされて、心の底から疼くなんて。



「カスミちゃん……スカート捲って？オマンコ見せて」



自分の口から出た言葉に一番驚いているのはカスミちゃんだ。
言われた通りにスカートを持ち上げて結合部を見せてくれる。
薄い毛のオマンコに僕のチンポはギンギンに勃起してナカに挿入っている。
ゆっくり腰を動かすものだから、激しく突き上げてしまうのは男の性だ。



「しゅごい……あっあっあっ……イク、イっちゃう…っ」



「イって良いよ、ほら、もっと突いてあげるから」



キツキツマンコがナカイキするとかなり収縮して苦しくもなるが快楽の方が上回る。
容赦なく突き上げると痙攣しながら後ろに倒れて抜けてしまった。
足元でぐったりしている彼女に「外してくれないか」と交渉する。



「私とこれからも会ってくれる？」



「早く！一刻も早くお前に挿れたいんだ！」



そう言うとすぐに手枷足枷を外してくれた。
手足が自由になった瞬間、僕は理性を抑えきれずに彼女に飛びついていた。
ベッドに押し倒すと足を開かせ割れ目に亀頭を擦り付ける。
勿論、生ハメだ。
今さっき挿入っていた膣のナカに勢いよく挿し込むと背中を反って悦ぶじゃないか。
可愛い声で喘ぎやがって。



未成年だろうが何だろうが、まだお前のピストンは甘いんだよ。
教え込んでやる、オマンコが壊れるまで味わせてやるから覚悟しろよ。



「はぁんっ……まどかパパ、凄いぃ…っ」



「そのまどかパパってやめてよ、チラつくだろ」



「ハァハァ、何て呼べば良い？」



「俺の名前、タクミっての」



「じゃ、タクミさん」



妻にもそう呼ばれたことがないから不覚にもドキッとした。
ナカでまた大きくなったチンポに声が嗄れるほど喘がせる。