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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】
次は、今度こそは、とコンドーム持参で先生の家までやって来た。
とうとう、処女じゃなくなるんだ、と思うと心臓が飛び出るくらいドキドキした。
先生に会うまでは足もガクガクしてた。
ドアを開けて家の中に入ると先生はココアを淹れてくれてテレビもつけ出した。
先生なりに緊張感を解そうとしてくれているのかな。
私的には、もうガッツリやる気満々だし、
何なら即行押さえつけられて部屋で脱がされても構わないのに。
まさかこんなに奥手だとは。
そこも可愛いけど。
「先生、暑くないですか?」
「え?そうか?窓開けようか」
「じゃなくて、脱いで良いですか?」
「え………」
んふふ、焦ってる焦ってる。
でも、見たいよね。
女子高生が目の前で脱いでくの。
本当はガン見したいくせに。
真っ赤な顔して俯いて。
「あ、ショーツ返してくださいよ、さっきからスースーしちゃって」
「え?履いてないの?」
「さぁ?確かめてみます?」
「き、君は本当に大胆なんだな」
「先生が全然仕掛けてくれないから、私から行くしかないじゃないですか」
「本当、私のどこが良いんだ、こんな見た目、性格のせいで39にもなって未だ独身だ、女性経験も豊富じゃない、私だってAVや風俗上がりなんだ……」
「へぇ、先生、風俗とか行くんだ?」
「し、仕方ないだろ!先生だって男だ、ムラムラする時もある…」
「今は…?ムラムラしないの?私、一応、現役女子高生なんですけど?」
「揺れてるのは確かだ、夢のような時間さ、まさか教え子とこんなことするなんて……今も必死に理性を保っているよ、会ったこともない親御さんを思い浮かべて」
「先生、その必要はないよ、私もずっと理性と戦ってる……でも負けそう、先生に触れたくて仕方ないの、変かな?私」
「どうしてのこのこ来たんだ……私を誂っただけじゃないのか」
「じゃ、どうして先生はバス停まで迎えに来てくれたの?のこのこ来たんじゃないよ、先生と繋がりたくて此処に来たんだよ?最初に言った言葉、覚えてる?」
「嗚呼」
「先生じゃないと叶えられないの」
「どうして?」
「先生が好きだから」
「勘違いさ、よくある憧れ的な…」
「違う!違うよ……」