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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】





彼氏のキャプテンが彼女のマネージャーにイマラチオして、他の部員たちが次々とオマンコに挿れて激しくピストンした。



「あっあっあ、マネージャーは…皆のもの」



「僕、童貞だったんです、ありがとうございます」



「ハァハァ、マネージャーのマンコ気持ち良いっす」



「キャプテンすみません、あぁ、出るっ」



外に出して下がり、また他の部員が挿入する。
イヤだイヤだと泣き喚くマネージャーも5〜6人目くらいから腰を浮かせ痙攣し始める。



「イキよったぞ、お前ら上出来や、マネージャーイかせたぞ、我が野球部の為にこんなご奉仕してくれるマネージャーどこもおらんぞ、感謝して出させてもらえ」



「はい!!」



床の上で、ほとんどの部員に輪姦されたマネージャーはもう挿入っていないのにも拘らず、腰から痙攣している。



「あぁ、可哀想に、ガバガバなったか?お前らちょっとは手加減せぇよ、しゃあないやっちゃな〜」



最後は監督の総仕上げに入る。
うつ伏せのまま寝バックでピストンし始める監督に皆が羨望の眼差しを向けていた。



「ハァハァ、ええ仕事したマンコや、皆のがココ挿入ったんやなぁ、もう感覚ないかぁ?ほなワシも早いこと出すわな」



パンパン!と激しく肌がぶつかるピストンに他の部員がまた勃起しだす。
肩を抱くように持ち、覆い被さりながらのピストンに皆が興奮した。



「気失っとんか?あぁ、ナカはまだ締まるみたいやな、いっぺんくらいナカに出してもええんちゃうか?沖田、どないや?彼女、危険日か?」



キャプテンに許可を委ねる。



「す、少しくらいなら」の一言に皆が歓喜する。
一気に激しくなったピストンに先に出していた奴も居た。



「ハァハァ、彼氏こない言うてるからちょっとだけ出すわな?皆が挿入ったマンコから精子垂らしたいんや、皆もそれ見たいやろ?」



「はい!!」



「ハァハァ、そうや、ようさん締め付けてや、意識なくてもイってんのか?あぁ、子宮口下がってきとる、あかん、締まってきた、イクんやな?一緒にイこか?ハァハァ、ナカに出すで?構わんな?出るで!出るっ出るっ!」



根元まで突き上げ数秒間止まり、ゆっくり抜いてお尻にもぶっ掛けた。
割れ目にも見えるようにポタポタと白く汚し、再びナカに挿れるのだ。







(完)
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