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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第12章 【父親の部屋を覗くと介護ヘルパーが上に乗っていた】





後ろから硬くなったチンポをケツの割れ目に擦り付ける。
「あっ…」と驚いて皿を落としそうになってやがる。
俺はその何倍も驚いたんだ。
シッ…と声のトーンを落とすよう指示した。



「親父のじゃ正直物足りなかっただろう?」



「……やっぱり見ていらしたのですね」



「こんなこと、会社に言ったらどうなるんだろうなぁ?」



「間違いなく、クビでしょうね、業界からも追放されます」



「あんたも生活があるだろ?」



「……そうですね」



グイと更に押し付けると水道の水を止めた。



「俺の射精管理もしてくれよ」



「そんな……息子さんもだなんて」



「身体が保たないって?そんな回数、親父とヤってんのかよ」



あまりにも渋る態度にイラついてエプロンを外してやった。
反転させて間近で顔を見ると、それなりの歳も感じるがふっくらした唇に妖艶な雰囲気、デカい乳でブラウスのボタンも弾け飛びそうだ。
そんな顔するのも親父のお陰なのか?



「こんなオバサン、興味ないでしょ……」



「勃ってんだけど?親父みたいに腰振れよ、俺が振るか?」



「あんっ……」



「良い声出すじゃねぇか、親父に聞こえるぞ?それとも聞かせるか?止めにも来れねぇだろうよ」



「やめて……ください」



「ボタン外せよ、デカ乳見せろ」



渋々と震える手でボタンを外していき、ラベンダー色のブラジャーが見えた。
下にさげてブルンとデカい乳が顔を見せる。
少し垂れてるのを腕で持ち上げて、デカい乳輪の真ん中に……乳首もデケぇ。
親父も揉んだのか?舐め回したのか。
更に硬くなったチンポが女のクリトリスに当たったのか「あん…っ」と喘ぐ。



この女、こんな風に親父を誑かして。
どうしても此処で死ぬほど喘がせたくなった。
あんなチンポより天国見せてやるよ。
我慢出来なくなってその声聞かせてやろうぜ。
親父がどう思うか見ものだな。



自らベルトを外しパンツの中から外に出す。
「しゃぶれよ」って言ったら素直にしゃぶり出したぜ?
もっと早くこうしてれば良かったか。
五十路のババアって思ってたけど、
すげぇ良い………男のイかせ方を熟知していやがる。



危うく出そうになっちまった。
まぁ、出しても構わないよな。








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