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その日の呟き
第9章 意味が無かった
仕事の出来ない後輩にキレた私。彼をトイレに連れ込んでアナルを入念に慣らしバイブを挿し込んだ。
「仕事終わるまで付けといて」
遠隔操作が出来るバイブ。リモコンを見せると震えながら頷いた。
いやぁ絶景絶景。プルプル震えながら仕事する姿の可愛いこと。いつもなら何も聞かないしフラフラ店内を見回るだけなのに、何故今になって自分の悪いとこに気付いたんだ。ちょっとムカついたからほんの少し強くすると体をビクンとさせて棚に手を付き、商品を落としてしまった。おいおーい、周りの視線集めちゃってるよー。
ゆっくりとした動作で商品を戻していく後輩。私は素知らぬ顔で客の対応をする。
「あの子、具合でも悪いんじゃない?」
心配そうな客に笑いを堪えて今気付いたと後輩を見る。お客さん、彼は具合が悪くて震えてるんじゃなくてアナルを刺激されて気持ち良くなってるんですよとは言いたいけど言えない。客足が落ち着いたら店長に連絡入れますと伝えた。
退勤時間。トイレに連れ込みパンツを脱がせば精液でドロドロだ。黒のズボンで良かったねと言いながらアナルに指を突っ込み、中のバイブを動かしながらペニスも扱く。いやぁ若いね。中々萎えない。バイブをそのままにトイレに座らせ、ガチガチのペニスにしゃぶりつく。ジュボジュボと音を立てながら吸えば口内に青臭い液体が吐き出された。飲み干して立ち上がり、ズボンを下ろして後輩に跨る。慌てる後輩の唇を塞いで腰を下ろす。あっさりと奥まで入ってしまった。仕事中の後輩を見てたから仕方ない。
あーきもちぃ。締め付ける度にイく後輩。もう何も考えられないのか考えたくないのか、自分から腰を動かしていた。
満足した私はパッパと後輩の分も一緒に身支度を整え先にトイレから出た。
翌日、何食わぬ顔で出勤してきた後輩。私も何食わぬ顔で仕事をする。だけど変わったのは退勤後。後輩から連れ込まれたのはトイレ。私を抱き締めて腰をヘコヘコさせてペニスを押し付けてくる。
「仕方ないなぁ」
その日から、私と後輩はトイレでこっそりと乱交する様になった。
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