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ヒミツの指導は密室で
第3章 夏の終わり、初めての絶頂
「先生…脱ぎました」
上半身は一糸まとわぬ姿に、下はスカートというアンバランスな恰好で、胸を隠しながら先生の前に立つ。
「うん…手を後ろで組んで。ああ、いつもエッチなこと考えてるだけあってやらしい身体だね」
恥ずかしさで前かがみになると、胸がふるふると震えてしまう。
「はは、見られてるだけで乳首立ってきちゃったね。このエロいおっぱい誰かに触らせてるの?」
「そんなこと…したことありません…!」
「じゃあ、あんなふうに好き勝手に触られるの、いつも想像してたんだ。――こうやって」
先生は後ろから両の胸を持ち上げる。
「っ…先生!」
思わず先生の手をつかんで静止する。その刹那―
「手は後ろにまわしなさい」
有無を言わせない先生の声にびくっとして、おずおずと手を後ろで組みなおす。
やわやわと下から揺らす先生の手の動きに合わせて胸が形を変えていくのを見ていると、だんだん変な気持ちになっていく。
先生が私の耳元でささやいた。
「結菜ちゃん、少し息が荒くなってきたね。いつもこんなムラムラしてたんだ。集中できるように先生がちゃんと発散させてあげるから」
「や…せんせ…」
「結菜ちゃん、後ろから触られてすっごくエッチになってる。もっと気持ちよくしてあげようね。ほら」
先生の指がつうっと乳輪のまわりをなぞっていく。
「はぁ…せんせい…そこ…なんか変です…」
むずむずするような、もどかしいような。こんな感覚は生まれて初めてだった。
「これは結菜ちゃんが成績を上げるのに必要なことだからね。ほら、よく見てて」
そう言うと、ゆるゆると円を描いていた指で、乳首をぴんとはじいた。
「あっ…んんんんん!!!」
「はは、すごい反応。気持ちいいんだ。こんな格好で触られて、しっかり感じてるんだね。もっと触ってあげる」
上半身は一糸まとわぬ姿に、下はスカートというアンバランスな恰好で、胸を隠しながら先生の前に立つ。
「うん…手を後ろで組んで。ああ、いつもエッチなこと考えてるだけあってやらしい身体だね」
恥ずかしさで前かがみになると、胸がふるふると震えてしまう。
「はは、見られてるだけで乳首立ってきちゃったね。このエロいおっぱい誰かに触らせてるの?」
「そんなこと…したことありません…!」
「じゃあ、あんなふうに好き勝手に触られるの、いつも想像してたんだ。――こうやって」
先生は後ろから両の胸を持ち上げる。
「っ…先生!」
思わず先生の手をつかんで静止する。その刹那―
「手は後ろにまわしなさい」
有無を言わせない先生の声にびくっとして、おずおずと手を後ろで組みなおす。
やわやわと下から揺らす先生の手の動きに合わせて胸が形を変えていくのを見ていると、だんだん変な気持ちになっていく。
先生が私の耳元でささやいた。
「結菜ちゃん、少し息が荒くなってきたね。いつもこんなムラムラしてたんだ。集中できるように先生がちゃんと発散させてあげるから」
「や…せんせ…」
「結菜ちゃん、後ろから触られてすっごくエッチになってる。もっと気持ちよくしてあげようね。ほら」
先生の指がつうっと乳輪のまわりをなぞっていく。
「はぁ…せんせい…そこ…なんか変です…」
むずむずするような、もどかしいような。こんな感覚は生まれて初めてだった。
「これは結菜ちゃんが成績を上げるのに必要なことだからね。ほら、よく見てて」
そう言うと、ゆるゆると円を描いていた指で、乳首をぴんとはじいた。
「あっ…んんんんん!!!」
「はは、すごい反応。気持ちいいんだ。こんな格好で触られて、しっかり感じてるんだね。もっと触ってあげる」