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因果応報
第5章 ヤレヤレな出張〜松本杏奈
無事に契約も終わって、
その後、社長さんが上京した時には少しヒヤリとすることがあった。
銀座で接待することになり、
接待は大抵、渡辺課長が同行していたのに、
私が指名されてしまった。
お店も決めてくれと社長に言われて、
本当に困ってしまっていた。
取り急ぎ、夜のお仕事を急にお休みさせていただくことを連絡すると、
ママが、
「うちで接待したら?
お店のスタッフにも申し送りしておけば良いじゃない?」と言って、
更に龍太郎さんまでお客様として様子を観に来るから、
変な状況になってしまった。
ほぼすっぴんの、普段と違う私の顔を観て、
お店のお姉様達はクスクス笑うし、
相変わらずお酌もしないのに社長さんとうちの社長は面白がるしで、
なんとなく無事に接待も終わった。
そんなこんなで、
社長の仕事の同行が増えていって、
本当に困ってしまった。
夜の仕事にも影響する。
お休みするか、
物凄く遅刻することになる。
会社仕事、辞めようかなと悩み始めるようになっていた。
その後、社長さんが上京した時には少しヒヤリとすることがあった。
銀座で接待することになり、
接待は大抵、渡辺課長が同行していたのに、
私が指名されてしまった。
お店も決めてくれと社長に言われて、
本当に困ってしまっていた。
取り急ぎ、夜のお仕事を急にお休みさせていただくことを連絡すると、
ママが、
「うちで接待したら?
お店のスタッフにも申し送りしておけば良いじゃない?」と言って、
更に龍太郎さんまでお客様として様子を観に来るから、
変な状況になってしまった。
ほぼすっぴんの、普段と違う私の顔を観て、
お店のお姉様達はクスクス笑うし、
相変わらずお酌もしないのに社長さんとうちの社長は面白がるしで、
なんとなく無事に接待も終わった。
そんなこんなで、
社長の仕事の同行が増えていって、
本当に困ってしまった。
夜の仕事にも影響する。
お休みするか、
物凄く遅刻することになる。
会社仕事、辞めようかなと悩み始めるようになっていた。

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