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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第1章 カタログNo 1 イレギュラールーティーン

「随分と…、ほのかもその気になって
感じて来てるんじゃないのか?
ここから…、愛液が零れて来てるし、
それに…、腰も…揺れて…るぞ?」
そういやらしい声で囁かれて
耳に舌を這わされて
耳の穴に捻じ込まれる
「んんっ、やだっ、違うっ…。
はぁんっ、でもっ…私だけじゃなくって、
慶斗だって、ここから…
えっちなお汁が、溢れて来てるけど?」
自分の唾液と彼の尿道口から
溢れて来た透明の液体が混じり合って
自分の手の平でその亀頭を擦る度に
ニチャグチャと自分の手の平の
中に水音を生み出して行く
「…っ、それは君がそうするからだろ?
…あまり…、そこを刺激されると
このまま…、出してしまいそうだが?
それとも、…君は俺が出すのが見たいか?」
見たいかと聞かれてしまって
返答が即答できない
自分が精液を吐き出す様を
見たいのかと聞かれて
見たいか見たくないかと言うよりは
「えっ、見っ…んんっ、そんなのっ、
決められなっ…あんっ」
彼のモノに重ねている私の手の上に
彼が自分の手を重ねて来て
慶斗のペニスの先の方を
強制的に握らされる形になる
「決めないのか?なら…、俺が、
ハァ、勝手に決める事…になるが…?」
耳に掛かる彼の息遣いが
荒く乱れるのを感じて
彼自身の絶頂が近いのだろうけども
「ほのか…、
足…さっきみたいに閉じれるか?」
彼のモノに圧を掛ける様にして
自分の太ももを寄せると
自分のアソコの部分に硬い慶斗のアレを
より強く感じてしまって
「はぁ、んんっ…ぁあっ、…んっ」
「俺ので、擦られて…
感じてしまってるのか?
ほのか。そこから、見えるか?
君の太ももの間を
俺のが…行き来する様が…見えるだろ?」
感じてると
彼に指摘されてしまって
恥ずかしいと思いつつも
更に感じてしまうし
自分の股の間から
慶斗のが行き来する様を
見えるかと言われて
ちらっと目で確かめると
何とも言えず…厭らしい光景だ
私の 股の間の所…
慶斗のおちんちんが
ぬるん…ぬるんって…
行ったり 来たりしてる…し…っ
感じて来てるんじゃないのか?
ここから…、愛液が零れて来てるし、
それに…、腰も…揺れて…るぞ?」
そういやらしい声で囁かれて
耳に舌を這わされて
耳の穴に捻じ込まれる
「んんっ、やだっ、違うっ…。
はぁんっ、でもっ…私だけじゃなくって、
慶斗だって、ここから…
えっちなお汁が、溢れて来てるけど?」
自分の唾液と彼の尿道口から
溢れて来た透明の液体が混じり合って
自分の手の平でその亀頭を擦る度に
ニチャグチャと自分の手の平の
中に水音を生み出して行く
「…っ、それは君がそうするからだろ?
…あまり…、そこを刺激されると
このまま…、出してしまいそうだが?
それとも、…君は俺が出すのが見たいか?」
見たいかと聞かれてしまって
返答が即答できない
自分が精液を吐き出す様を
見たいのかと聞かれて
見たいか見たくないかと言うよりは
「えっ、見っ…んんっ、そんなのっ、
決められなっ…あんっ」
彼のモノに重ねている私の手の上に
彼が自分の手を重ねて来て
慶斗のペニスの先の方を
強制的に握らされる形になる
「決めないのか?なら…、俺が、
ハァ、勝手に決める事…になるが…?」
耳に掛かる彼の息遣いが
荒く乱れるのを感じて
彼自身の絶頂が近いのだろうけども
「ほのか…、
足…さっきみたいに閉じれるか?」
彼のモノに圧を掛ける様にして
自分の太ももを寄せると
自分のアソコの部分に硬い慶斗のアレを
より強く感じてしまって
「はぁ、んんっ…ぁあっ、…んっ」
「俺ので、擦られて…
感じてしまってるのか?
ほのか。そこから、見えるか?
君の太ももの間を
俺のが…行き来する様が…見えるだろ?」
感じてると
彼に指摘されてしまって
恥ずかしいと思いつつも
更に感じてしまうし
自分の股の間から
慶斗のが行き来する様を
見えるかと言われて
ちらっと目で確かめると
何とも言えず…厭らしい光景だ
私の 股の間の所…
慶斗のおちんちんが
ぬるん…ぬるんって…
行ったり 来たりしてる…し…っ

