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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 カタログ NO 6 にゃんにゃんにゃんの日

飲めと言ってるんじゃなくて
真似事でいいと言うんだから
猫がミルクを皿から飲む様にして
皿の中のミルクに舌を伸ばして
ピチャピチャと音を立てて
ののかがそれを飲むふりをする
しばらくそうしているのを
静かに見ていた透真が
「知ってる?ののか。
猫は液体を飲む時に、舌を
スプーンの様に丸めて掬って
飲んでいるらしいよ?」
ののかの頬に
両手を添えて自分の方へ
顔を向けさせてそう言って来て
つまりはそれは
この白い液体を
自分の舌で掬ってその舌の
凹ませた部分に溜めて見せなさいと
彼はそう言って来てるので
何となくだけど その後の行動も
付き合いがそれなりにあるので
ののかには分かっていたが
言われるままに 自分の舌を丸めて
スプーンの様にしてその
皿の中の白濁液を乗せるのは
流石に猫じゃないので難しかったから
ズズッと少し吸って自分の口の中に
その液体を溜めこむ
「ののか、口…開けて…さ。
口の中のそれを見せてくれない?」
言うと思ったと
思いつつも
口の横に手を添えられて
透真の助けを借りつつも
ののかが口を開いた
自分の口の中にある
白濁液を自分の舌の上に集めて
それが彼に見える様に
大きく口を開かせれてしまった
「中々にそそられる眺めなんだけどね。
こうした方が、えっちくてさ
更にそそられそうだなって」
彼の指が口の中に入って来て
それが零れない様にして
保っている丸めた舌に
その指を添えて来て開かされると
そこに留めて居られなくなった
そのとろみの付いた白濁液が
ののかの口の中から零れて来て
そのまま唇を伝って
ののかの顎へと落ちて行く
そのまま指で舌を撫でられて
「んっ、んぐ…ふぁ、ん」
スルッと顔を開放されて
視線を下に向けると
丁度透真のその部分が目の前にあって
かなり興奮してたみたいだったから
パジャマのズボンの上からでも
ソコが大きくなってるのが
ハッキリと見て分かる程になっていて
そのまま 透真のその部分に
ののかが自分の顔を近付けると
くんくんとその部分の匂いを嗅いだ
スリっとののかが頬を擦り付けて来て
その光景に更にペニスに
血流が一気に集まって来たのは
言うまでもない事実だった
真似事でいいと言うんだから
猫がミルクを皿から飲む様にして
皿の中のミルクに舌を伸ばして
ピチャピチャと音を立てて
ののかがそれを飲むふりをする
しばらくそうしているのを
静かに見ていた透真が
「知ってる?ののか。
猫は液体を飲む時に、舌を
スプーンの様に丸めて掬って
飲んでいるらしいよ?」
ののかの頬に
両手を添えて自分の方へ
顔を向けさせてそう言って来て
つまりはそれは
この白い液体を
自分の舌で掬ってその舌の
凹ませた部分に溜めて見せなさいと
彼はそう言って来てるので
何となくだけど その後の行動も
付き合いがそれなりにあるので
ののかには分かっていたが
言われるままに 自分の舌を丸めて
スプーンの様にしてその
皿の中の白濁液を乗せるのは
流石に猫じゃないので難しかったから
ズズッと少し吸って自分の口の中に
その液体を溜めこむ
「ののか、口…開けて…さ。
口の中のそれを見せてくれない?」
言うと思ったと
思いつつも
口の横に手を添えられて
透真の助けを借りつつも
ののかが口を開いた
自分の口の中にある
白濁液を自分の舌の上に集めて
それが彼に見える様に
大きく口を開かせれてしまった
「中々にそそられる眺めなんだけどね。
こうした方が、えっちくてさ
更にそそられそうだなって」
彼の指が口の中に入って来て
それが零れない様にして
保っている丸めた舌に
その指を添えて来て開かされると
そこに留めて居られなくなった
そのとろみの付いた白濁液が
ののかの口の中から零れて来て
そのまま唇を伝って
ののかの顎へと落ちて行く
そのまま指で舌を撫でられて
「んっ、んぐ…ふぁ、ん」
スルッと顔を開放されて
視線を下に向けると
丁度透真のその部分が目の前にあって
かなり興奮してたみたいだったから
パジャマのズボンの上からでも
ソコが大きくなってるのが
ハッキリと見て分かる程になっていて
そのまま 透真のその部分に
ののかが自分の顔を近付けると
くんくんとその部分の匂いを嗅いだ
スリっとののかが頬を擦り付けて来て
その光景に更にペニスに
血流が一気に集まって来たのは
言うまでもない事実だった

