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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生
待ち合わせ場所に、友里恵が少し遅れて着いた。遅れたといっても2分もない。
「俺を待たせるとはね。」
「すいません。仕事でなかなか抜けられなくて」
「この始末どうするの?」
「本当にごめんなさい。許してください」
仕事を抜けて、急いで来たんだろう。ビジネススーツを着て、額からはあせも見える
「まぁいいや!あとで考えるとするか?」
「契約時間は、まだ二時間あるがどうする?」
「もう、許して」
「じゃあ、ここで俺のち○ぽしゃぶってよ」
「え~ここで!!」
「ここで!してくれれば、この契約は終了にしよう」
「今、ここでしたら、本当に契約終了にしてくれるの?」
「この契約は、終了でいいよ」
友里恵は、これで終わるならと思いとまだ仕事が残っている。祐希のち○ぽをしゃぶることにした。
車の後部座席に、祐希と友里恵が乗り友里恵が祐希のズボンとパンツを下げ汗とアンモニア匂のするち○ぽを、自ら口をもっていき咥えた。
ジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッ
「イクぞ」祐希は、友里恵の口の中に精液をぶちまける。
友里恵は、祐希の精液を喉に流し込み、祐希のち○ぽを掃除するのである。
最後に「ご馳走様でした」と言って、祐希のパンツとズボンを元に戻した
祐希は、満足そうに「良くできました」と言った
「これでこの契約は、終了だね」と言い、友里恵の前で契約書を破り、スマホから万引き動画消す所を友里恵に見せた。
これで、こんな男からは解放されるとホッとする友里恵!!
「終わったから、車から出て行って」
「そうないかないよ!」
「なんでよ」
「こんな画像があるんだ」
そこには、友里恵が裸にエプロンだけの姿やおま○こに、ロターを入れる姿の画像がある。
「なによ!こんな画像撮って・・・・・・」
「今度は、何を要求するの?」
「話わかりがいいね」「俺の奴隷になって」
「はぁ」「バカじゃない」
「素直なればいいのに」
「この画像公開してもいいの?」
「イヤー それは、困る」
「じゃあ、どうするの?」
・・・・・・・
「わかったわ」
「じゃあ、今から契約書作りに友里恵の家に行こうか」
「その前に、待って」「まだ、仕事があるの」「明日では、駄目かな」
「仕事は、いつ終わる?
「二・三時間」かなあ」
「19時にここで、これ以上は譲歩しない」
「わかりました」
二人は、とりあえず分かれた
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