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第27章 友里恵の家　３

友里恵は、祐希一緒に家にもとるが、途中買い物をして、両手に買い物袋を持っているなか、祐希に友里恵のま○こに挿入されたローターを動かされている。
　玄関の前まで来て、友里恵が玄関の扉をあけると祐希は中に入り玄関に腰をおとす。
　友里恵も玄関に入ると、その場で着ていた服を脱ぎ全裸になると、玄関で正座して祐希に
　「祐希様、友里恵の家に来ていただき、ありがとうございます」と頭を下げる
　「おぅ」
　友里恵は、頭を上げ、祐希の靴を脱がしていく。
　祐希は、友里恵に靴をぬがさせると、部屋に入って行く
　友里恵は、祐希の靴を脱がせると並べて、祐希のあとで部屋に入り、祐希の前で服從姿勢を取る
　祐希が友里恵に「もっと、前に来い」
　友里恵は、「はい」と返事をして祐希に近づく
　祐希が足を伸ばして友里恵のおっぱいを触りながら「おい、なんか言うことないの？」
　「祐希様、契約を破って申し訳ございません」
　祐希は、「それで、どうするの？」と言って、友里恵のま○こに足をやる。
　「お仕置きして下さい。」
　祐希は、立ち上がり友里恵の後ろに周り、「勿論、お仕置きだ！」と言って、友里恵のおっぱいを鷲掴みする。
顔を歪める友里恵
　祐希が、再びソファにすわると、「とりあえずしゃぶってもらおうか？」
　「はい。」友里恵は、いつも通りに祐希のズボンに手をかけようとすると
　祐希から、「おい、なんか言うことないのか？」
　「え…なに」
　「お願いするけとあるだろう」と突き飛ばされる友里恵
　友里恵は・・・・・・・
　「どうした」
　「祐希様のち○ぽを口で咥えさせて下さい」
　「誰がだ！」
「お前は、なんだ！」
「お願いは？」　　「いい加減にしろよ！」
「申し訳ございません」
「祐希様のち○ぽを奴隷友里恵に口で咥えさせて下さい。」
「お願いします」
　「仕方ないなあ！　いいよ」
　友里恵は、「ありがとうございます」と言い、祐希のズボンを下げると、自分の口で祐希のパンツを咥えて下げていく。
「失礼します」と言ってから、友里恵は祐希のち○ぽを咥えてる。
　チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
　ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽと音を立てながら友里恵は、アンモニアの臭い、汚い、粗チンを口を動かしながらしゃぶっている。
　「丁寧にしてくれよ」　「返事はいらない。口から離すな！」