この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第36章 4月3日 夕方
祐希と友里恵は、館に来た。
そこにいる黒服の男に
「浅井様、ようこそ、お越しに」
「竹田様の所に案内します。」
「じゃ、これを着けて下さい」と眼マスクを渡される
祐希と友里恵は、眼マスクを着けて、黒服に康夫の所まで案内された。
康夫  「よう、来たか」 「まぁ、当然だがな」
友里恵は、周りの威圧感に 「今日は、宜しくお願いします」と頭を下げて、服を脱ごうとすると
康夫  「待て!今日の礼は、ここの館の待機室で俺への礼をしてもらう」
「こっちに来い」
友里恵は、「はい」と返事をして康夫の元に!
康夫は、友里恵に首輪を着けて
「お前は、そこの待機室いる女性には、絶対服従だ。そこの者にそむいたり、お前の行為が気になったら、お前の首輪ひこの花飾りを着ける」
「そこの女性は、お前にその場でお仕置きすることは無いが、俺が花飾りをみて後てお仕置きだぞ」
「花飾り一つで、ちん○ぽ一つ咥えてもらう」
「これ持て」と花飾りが入った入れ物を渡す
「行くぞ。 祐希も行くか」
祐希  「行こうかなぁ」
友里恵 「はい」
康夫と祐希が並んでで歩き、後ろに友里恵が続く。その後ろには男性が2人いる。
康夫  「ここだ」扉も無くそのまま中へ
三人が部屋の中に入ると、友里恵はある女性に目がいった
その子だけが全裸でいて両手には、バケツをもっていて、乳首に何かついている。顔を見ると涙目でグチョグチョになっている。
康夫  「あかり」
一人の女性が部屋の奥からやって来る
「竹田様、なんでしょうか」
康夫 「こいつが、今日の小間使いだ」と友里恵をあかりと言う女性の前にだす
 「あいつは、もらっていくわ」
女性は、康夫の言葉を聞き、ここから離れられることに安堵した。代わり来た友里恵には申し訳無い気持ちで
 「ああ、それとこいつには、手を出すな! 何かあれば首輪に花飾りをつけてくれ。 いいな」
あかり 「はい、承知しました竹田様」
あかりは、あぁーあ今から面白い所だったのに・・・・
祐希  「先輩、友里恵は、ここでどうなるの?」
友里恵は、あかりと女性の前に差し出されながら、祐希が康夫に聞いていることを耳を傾けた
康夫  「今日は、ここでここに居る女全員にこき使われるだ。絶対服従で」
 「こいつは、もうボロボロだろ、1時間もいないのにこれだ。友里恵は、5時間はここにいることになるだろう。」

/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ