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女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希
祐希が、VIPルームに居ると、
トントン 「失礼します」
女性は、祐希の足元まで来て、正座して頭を床につけて
香織  「今日は、お越しいただきありがとうございます」
    「接一杯お相手いたしますので、宜しくお願いします」と言った
祐希  「頭をあげな」
香織  「はい」と返事をして、頭上げる
祐希  「先生、久しぶりですね」
香織は、え…と思う
祐希  「わからないのかなあ」
    「今年、3月に○○高校卒業したんですよ」 「先生」
    「浅井ですよ。 浅井 祐希」 「わかります?」
香織  「え…・…浅井くん」  「キャー」 「なんで・・・」
なんで、浅井くんが!? 香織は、この部屋に入る時、今回はお客様とカウントにならないからな!
しっかり、サービスしろよ と言われていた。
祐希  「先生違いますよ。 浅井くんでなく、 浅井様ですよ」
    「言い方違いますよ」 と言い 祐希はとなりの赤いボタンを2回押す
祐希が赤いボタンを押すと天井近くにあるカウンタが2になった。
香織  「浅井様、待って!!」と涙目になる香織
香織は、わかっている。そのカウンターの数値分、お仕置きか罰金を払わなくてはならない
    「お願い、赤いボタンは、許して〜」
祐希の横には、赤いボタンと青いボタンがある。
祐希は、この部屋に入った時、女性に不満があれば赤いボタンをサービスが物凄く良ければ青いボタンを押してくれと言われていた
祐希  「じゃ、先生 何してくれるの?」
香織  「お客様、香織のお口に出されますか、お風呂になさいますか?」
祐希  「先生、お客様とは他人澆漓だなぁ。立場もあるから、これからは、祐希様と呼んてもらおうか」
香織  「はい、祐希様」
    「祐希様、香織のお口に出さいますか?それとも、お風呂になさいますか?」
祐希  「じゃ、まず口でイカせてもらおうか!」
香織  「はい、かしこまりました。祐希様」と言い、祐希の股間に近づくき、「失礼します」と言ってズボンに手をかけようとすると
祐希が赤いボタンを押し、「おい・おい。違うだろ」
 「まず、自分が服を脱いで裸にならくていいの!?」
香織  「申し訳ございません」と言い 祐希から離れると、香織が服を脱ぎ始めようとする
祐希  「あれれ、何も言わないの?」

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