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『私』の掃き溜め
第47章 500ページ…の話

12歳の中で
慰労会?忘年会をしようって
そんな話をしてるんですが…。
した部分書いてないんですよ。
まぁ…そこを書かずに先を…書くかって
言うので、進めて行く感じで。
ちょっと本舗の話とリンクして…
こっそりして行く感じになるんですが。
あっちの匂わせをこっちで
こっちの真実をあっちでみたいな。
両方読んでる人だけ…分かる部分みたいな
そんな感じになるんですが。
全く、どっちかだけで問題はないので。
本舗のメインは仁さんと真奈美ちゃんだし。
こっちの12歳でもメインでもない。
単に、あそこは結婚式がメインだから
深堀りしなかったのを、
こっちで補充しよ程度で追加したら
風船が膨らみ過ぎて軽い気持ちで広げた
風呂敷が大きかったって言うね。
本舗と矛盾させたかって思ったけど、
本舗ってあんまり時間経過してないから。
結婚式12月で本舗10月の話だから
依頼が結婚式の2ヶ月前で合ってたか
何かズレたか?って思ってたんだけど。
合ってたな…良かった。
って一瞬あれ?ってなってたけど
合ってましたね良かったです。
港斗君と巴さんが住んでるのが
垂水駅の山手側です。
多分この感じだと、仁さんの
事務所があるのが中央区の山手かなって。
仁さんの方は架空の市でしてたから
これをコラボさせたら神戸市舞台に
するしかない感じになったんですよねぇ( ̄▽ ̄;)💦
今日は書きながら、
更新して行きたいですね、12歳のシリーズ。

