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『私』の掃き溜め
第65章 ネオ・ルシファー…の話

それは…その通り…で、
自分が…持ってる大人のオモチャを
こんな風に当てても、こんな風に
大きな声で喘いだりしないし…
ここまで…感じたりも…しない…。
振動の種類が…ヤバい…
こっちが…一番…すぐに
気持ち良くなる…振動の種類で…。
スリスリと服の上から
擦り付けられているデンマが
乳首を捉える度に大きな声を
部屋の中に響かせてしまって居て。
自分でも……自分の身に
何が起きてるのか…と
不思議に…思うほどに…
その振動が…乳首を刺激するのが
気持ち良すぎておっぱいで…
イってしまいそうになってたんだけども…。
ブラと服の上からでそれだったから
直接当てられたら、痛かったか
イってたかのどっちかだろうな…て。
大きな声出し過ぎて…くったりした頃に。
『これ…使っとったら嫁さん、
おっぱいだけで…イけるんやない?』
正直…そうなりそうで…ヤバかった。
「んんっ…、これが…ヤバ過ぎる…のッ…」
『そこで…そんなに声出るんやったら、
こっち…当てたらもっとヤバいんちゃうん?』
そう言いながら、スススッ…と
デンマを身体を滑らせて下に下に降ろして来て。
お腹の辺りに当てらえてビクビクっと
身体が…その振動に反応してしまう。
「はぁぁんっ、ああぁ…んっ、ああぁっ…」
下着の上から…陰列を…擦られて、
ヴィイイイイッン…ッ
「ああぁっ…んんぅ…ああっ…あっ」
その…ヘッドが…前後に
陰列を擦った時に…お尻の方に
当たる感じになって…、
自分でも…驚いたんだけど…
デンマがお尻の辺りに当たると
お尻とお尻とアソコの間の所と
膣が…振動で刺激されて気持ちいい…の…。
一番大きな声が出ちゃうのは
クリトリスなんだけど…も。
後ろ…の穴の辺りに当たった時にも
結構大きめの声が出ちゃってて。
旦那さんに…お尻で感じちゃてるって
気付かれてしまってるんじゃ…って
内心…かなりドキドキしてしまって居て。
「ふああぁあぁんっ、あぁぁぅ
んんぅ、あはぁ、ああぁああ―――ッ!!」
全身が…ガクガクになるまで…
デンマで…イカされまくってしまって。
10回とか20回とか…そんな
30回とかじゃ…ない回数…
その黒い…凶悪なデンマ様に
イカされまくったせいで…。
旦那さんに指で乳首を刺激されても
大きな声で喘いでしまって居て…。

