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『私』の掃き溜め
第72章 私と旦那さんの結婚記念日…の話

『嫁さんも…ずっと
中途半端やったし…したいんとちゃう?』

そうなのです、この数日…
今日はえっちするって分かってるけど。
朝から…割と…念入りに…
先を弄られる…事が多くて…。
当日の朝も…起きようとしたら
お布団に戻されちゃって……ね。
キスをされながら両方の先を弄られて
バキバキの朝勃ちチンコをね…
ゴリゴリに擦り付けられちゃってまして。

朝の…朝勃ちの時って
いつもより大きくないですか??
オシッコ我慢してるから?余計に??

その時にスリスリ?いやゴリゴリ
されてたのが…凄い…大きい♥って
なる位なサイズ感だったのですが?
だったのとかもあったし、
前に…して以来はしてないので。
ムラムラは…当然…してる…訳でして。

『ダブルデンマも…ちょっと試しとく?』

「じゃあ…ちょっと…だけ……」

と…こっちがお返事を返したら
着ていた服を脱がされてしまって
下着だけ…の姿にさせられまして。
いえ、させられる途中で
エアコン操作しに行ったので
半ズレなのは自分で脱いだのですが(笑)

『…中途半端やったもんなぁ、ずっと。
なぁ…したかったん?どうなん?』

と…こっちの耳元で囁き掛けて来て
私は…この結婚記念日の前の数日を
掛けて旦那さんに焦らしプレイを…
されていた…みたい??なのではありますが。

ブブブブブッとデンマをスイッチオンにして
1つをベッドに転がして、
もう1つのデンマのスイッチもONにして。
下着の上から…両方のおっぱいに
振動するデンマを押し当てられると。

「んぁぁ、ああぁっ…ンッ、んんっ…」

どっちの…先も…気持ちいい…♥

って…なってしまうわけ…でして…。

しばらくブラとタンクトップの上から
デンマのヘッドを押し当てられて
滑らされたりしていたのですが。

『でも…お嫁さんは…、
下着越し…がええもんなぁ?』

デンマ2つをベッドの上に置いて
こっちの身体を倒して来ると。
ブラだけ…中抜きして脱がされて。
グイっと…タンクトップを捲り上げると
デンマで刺激されて敏感になってる
先の部分に交互に吸い付いて来て。

右をしゃぶっては…次は
左側をしゃぶって…、
左を舐めながら右を指で弄って。

「んぁぁっ、んっああぁんっ…」

そうです、ここはラブホテルなので
声を遠慮しなくていいのです。
好きなだけ喘いでも許される(笑)

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