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『私』の掃き溜め
第72章 私と旦那さんの結婚記念日…の話

「んあああぁっ!!んんっ…ッ、
あぁあぁっ、ん、んっああぁあぁあっん!」
デンマでショーツの上から
陰列をスリスリされちゃって
あっという間にイってしまってまして、
そのまま…こっちが…まだイってる
余韻が落ち着かない内に
ゴシゴシ擦り付けられると
クリの辺りで腰が跳ねちゃう。
「はあぁぁっ、んんっ、ああんぅ
あ、あ、あぁあああ――――ッ!!」
『もう…1個…デンマあんで~、
こっちと一緒にしよーな~。
俺、これが…したかってんなぁ』
2個目のデンマ買わない?って
そんな話をしてた旦那さんは
陰列を擦りながら乳首に
デンマを当てたかったらしくて。
えっちな漫画とかでさ、
複数の男性にさ女の子が縛られてとか
腕とか掴まれて固定されて
デンマ3本で責められ続けて
色んな液体で顔ぐちゃぐちゃにしてる
シーンとかさ…あるじゃん?
あれさ、多分…これ…続けられて
イキまくってたら…ああなりそう(笑)
「あっ、あっ、あっ、んんっ
んあぁあ゛ああああ~~~ッ!!」
両方デンマで責められて派手目にイって
ぐったりしてる…所に、
更にグリグリクリを責めて来られて。
更にまたイってイってしてしまう…。
エンドレスイキ地獄みたいな天国でしたが。
途中で…キスされると…
更に…ふにゃふにゃに…なってしまう…。
「んはぁ…、はぁ…はぁ…ッ…」
『あれ…挿れてみる?』
そうあれ、あれですあれ。
この前の時は断念した
デンマのアタッチメントの事です。
ビックオルガ…さん。
黒でラメ入りの…ぶにょぶにょのやつ。
その時…かなりズルズルになってたんだけど、
ローションも新しいの買ったんやでぇって
言って出して来たんですよね。
ベッド上に転がった…その
今日の為に用意してくれた
(もう無くなりそうではあった)
新しいローションを見て…ハッとしたのね。
「ちょ…父ちゃん…これ…バックドア…」
『何か…お洒落じゃない?豪華やし…』
確かにバックドアってペペの
シリーズの中でもちょっと豪華そうな
そんなラベルなんだよね?
なんかローションも紫色?
ピンク色?みたいな色しててさ。
確かになんかえっちな感じだよねぇ?
そうなんですよ、バックドアは…
アナル専用のローションなんですよね。

