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『私』の掃き溜め
第72章 私と旦那さんの結婚記念日…の話

『こっちも…持って来てんねんけど?』
そう言って…ベッドの頭元に
バックドアと一緒に転がしてあった
トトリの吸引の方を…使う?って
旦那さんがこっちに聞いて来て。
クリ吸引系はさぁ…分も持たないからさ?
1回イってしまってから、
吸引され続けちゃったら
イキ狂うしかないよ?
5分……6分…??それぐらいの
時間で…何度もクリイキさせられて。
吸引バイブの連続クリイキはさ
体力の消耗が…凄い…気がする…。
叫び声みたいな声出しながら
腰が跳ねて位置がずれると、
修正されて押し付けられて
また吸われちゃって…って…。
「んはぁあっ、ああぁぁ、んっ
あんっ、あああぁぁ゛―――ッ!!!」
大きな方の絶頂の波が来て
ぐったりと……項垂れて脱力して。
力なく首を左右に振って
吸引タイム終わり…って合図をしたんだけど。
旦那さんの…お元気ない…感じになってて。
『やっぱり…2回は…無理かなぁ?』
こっちが添い寝するスタイルになって
乳首舐め舐めしながら扱いて。
大きくなって来た頃に、はいって
コンドーム渡して来たから。
渡されたコンドーム開けて、
旦那さんのに装着して。
こっちが着け終わったタイミングで
はい、って今度はバックドアを差し出して来て。
自分の手にバックドアをヌリヌリして。
旦那さんのにぬりつけて
騎乗位で…挿入して。普通の騎乗位から
抱きつき騎乗位…したり、
反り観音状態で…したりしつつ。
そのまま身体を起こされて
対面座位で…ってなったんだけど。
ぴたっと…旦那さんが動きを止めて。
『ああ、忘れとった…あれしたかってん』
私はテレビに背中向けてるから
したかったあれが何かが分からなくて。
身体を捻ってテレビを見たら、
正常位でズボズボしながら、
コードレスのデンマをクリに当ててて
前にラブホテルでしようとしたんだけど。
上手い事お互いの身体間に
するっと抜けちゃって
デンマが収まらなかったんだよね?
でも…今回は…がっちりと
お互いの間にデンマがハマってね?
クリトリスにも…しっかりと当たってて。
ずっと…イっちゃってた……よ?
これ……ヤバいっ…、
終始…イってしまって…ました…。
はぁ~(〃ノωノ)💕やばい…よ?
挿入中のデンマは…マジでヤバい…。
良すぎて(〃ノωノ)ちゅごい…。

