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『私』の掃き溜め
第98章 旦那さんのお誕生日デート…の話

焦らされてた…クリトリスを
今度は電マで集中攻撃されてしまって。
あっという間にイってしまうと。
そのまま…容赦なく…グリグリと
ショーツの上から振動するヘッドを
クリトリスに押し付けられて
押し潰すみたいにしてグイグイして来て。
ネオルシファーの振動って
私は強制絶頂振動って呼んでるんだけど
普通の電マの振動よりも…細かいの。
その細かい振動が…絶頂のサイクルに
凄いぴったりとハマる感じで。
兎に角……ヤバい。
自分で使っても…ヤバいって
思ったらずらしちゃったり
当てるのやめちゃうんだけど。
その黒い電マは旦那さんの手中に
ある訳なので…こっちがクリで
連続イキしていようと…容赦なく
ヘッドでグリグリして来るんです…ッ。
「あぁあああぁぁ゛!!
あっ、あっ、ああああああ~ッ!
あああぁ、んんぅ、ああああっ
あっ…、ああ、ん、あああああ―――ッ」
クリトリスでの…連続イキは…
快感としては強烈なのが
短時間で打ち上げ花火的に
盛り上がってスッと引く…感じで。
他の場所でイクよりも体力の消費が
大きいんですよ…クリイキは…。
短い時間でクリイキをしまくって
ぐったりとして…脱力していると。
『じゃあ…これも外して脱ごか…』
こっちはイキ過ぎてダランダランに
脱力しちゃってるから、なされるままに
ブラジャーとショーツを脱がされて。
覆い被さって来た旦那さんに
キスをされながら陰列を手で
前後に擦られているだけなのに
連続してクリイキした身体は…
感度が上がり過ぎちゃってて。
擦られているだけなのに
大きな声で喘いじゃってて。
「あああっ…んんっ!ああっ
あっ、あああぅ…んんんんッ…」
グチュグチュと…陰列を
上下に擦りながら…旦那さんの指が
自然と…中に…入って来て…。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら指で
中を…かき混ぜられてしまって。
そうしながらおっぱいの先を
ちゅう…ちゅうして来るから。
「あああっ、あっ、やああぁっ
ああぁあ、んんっああ、ああぁ
あっ、あああああああっ―――ッ!」
こっちが…中を指でかき混ぜられて
イってる最中も…グジュグジュと
容赦ない感じに手マンして来るから。

