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『私』の掃き溜め
第111章 夜が始まりそうな…新作…の話

バニーガールの歌詞だと
恋の始まりを予感させちゃうけど、
ラビットホールだと
勘違いすんなよクソヤローって
そんな感じにガチ恋否定なんですけどね?

まぁ夜の闇に紛れて…
男と女の嘘と嘘の騙し合いの
そんな世界をちょこっと書いたり
したいなぁと…思って書き始めました。

50~60ぐらいで終わりたいので
今日はゴリゴリ書いて行きたい。
24日位に書き上げて、それから
夫婦円満本舗を書きたいので
これはウォーミングアップ的な感じに
サクサクサクと書きたかったけども…。

最初のあの導入が長くなったのは、
あのバニーガールのMV見てて
あんな…落ちこんでる男性に
何があったのか…想像していて…
そこで駆け込む先が彼女の元じゃないなら
会社の失敗じゃなくて…
女関連の事の方がいいか★って
あんな過去の持ち主にしてみました。

最初はもっと違う流れ考えてたけど
そこに行かせなくても話が
進められるって気が付いたので。
そっちの設定はお蔵入りにします(笑)

お蔵入りにした設定は、
自分は平社員、彼女なし
オンボロアパート暮らしで
昔自分よりも成績下だった
同い年の幼馴染に再開して。

美人の奥さん連れていて
奥さんは妊娠中で、
それを見て自分の負けを認めたくないと
思っていた矢先に仕事で失敗をして。

会社の経営を傾けてしまうほどの
大損害を出してしまう事になり、
自暴自棄になって自殺を図ろうと
有名な自殺のスポットに行ったら
滝を見に来ていたその家族に出会って。

的な…ので…、奢ってやるからと
その幼馴染に連れて来られたのが
あの…ユイが居るあのお店って
そんな感じの流れのするつもりだったんですが。

なんかそれなくてもいいやってなって
そこまで不幸にしてやらんでもいいかと
こっちの話は没にしました。
冒頭の時点で女見る目がなくて
可哀想な主人公なのでね、
この先は良い思いを…して貰おうかな。

って言うのはバニーガーデンの
VIPルームの事を思い出して
コンカフェのVIPルーム事情を
調べてたら指名欲しさに
過剰なサービスを客にしてる
コンカフェ嬢も居るんだとかで。

でも…多分風俗法的なので
それアウトなんだと思うんで
ちょっとそこの辺りを
小細工して置こうかなって(笑)
アウトとセーフのギリギリを
責める感じに…まぁフィクションですからね。



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