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第112章 ほら、言えよ…お前はこれが欲しかったんだろ？…の話

と…新しい座椅子の
素敵ポイントを自慢して来て。

確かに座椅子えっちを
何回かした事あるんだけど。
なんか…頭だけ落ちそうになって
下って血が上りそうになったりとか
前の座椅子の時はしてたんだけど。

この新しい座椅子は…
ちゃんと…こう納まる感じで。
頭の下のちゃんと枕もあって。
固定されてるのか…旦那さんが
ピストンして身体を揺すっても
枕がマジックテープなら
バリバリとかって言いそうだけど
固定の仕方が違うみたいで。
音とかも無くて…静かな感じ。

「んっ…あ…っ、…んんっ…」

『今度する時は…、新しい座椅子で
座椅子ファックしよか？
嫁ちゃん…座椅子ですんの好きやもんな』

とか…旦那さんが言ってたんですけど、
旦那さんも…座椅子えっち？
座椅子プレイはピストンの時に
楽にピストンが出来るみたいで
腰の負担が少なくていいそうです♡

そして、座椅子…なんですけど
角度を付けた状態だと…ね
私のいい場所に…凄い…常に当たるんです♡
そのいい角度でロックされる感じに
多分こっちの体重で固定されて
ずっといい場所を刺激され続けるんですよ。

イメージだと…正常位と
対面座位の間ぐらいの…
正常位が０度なら、
対面座位は９０度ですよね？
それの間のどこかの角度に
私のめちゃめちゃいい所に来る
ツボの角度があるんですよ…。

と…いう感じで…次のえっちは
座椅子プレイをする…話に
なるかも知れないし…。

今度…２月にお流れになってた
神戸イルミナージュに行くって
そんな話になってるんですけど。

てか…えっち…しようと思えば
今日の夜も出来そうですね…。
明後日の夜か大人のお昼寝でも良いけど…。

とりあえず、旦那さんが帰って来たら
これが欲しかったんだろ？ほら
欲しいって言えよ…ごっこでもして
旦那さんにラッコさんを見せびらかす
遊びでもして遊ぼうと思います。

それでは最後までお付き合いを
頂きましてありがとうございました。