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『私』の掃き溜め
第114章 夫婦でイルミネーションデートして来た…の話

で、形がねインゴットなんですよ。
口には出さなかったんですけど、
凄い…石棺にしか見えないんですよ。

そう思い始めると周囲も石室に段々と
見えて来る不思議(@ ̄□ ̄@;)!!でしてね。

後、浴槽の内容量多いみたいで
全然お湯張り終わらない(笑)

お湯張りを待ちながら旦那さんと
えっちな動画を見たりとかして。
お湯張りが出来たお風呂に身体を
綺麗にして入ったんですけども。

ホタルのお風呂確かに綺麗だけど
なんか…ジェットの吹き出し口が
凄い冷たいし…、なんか…まぁ
普通のジェットバスでも光るし良いかって。

風呂の中が光るか本体が光るかって
その辺りの違いでしたね、期待してた
からちょっと微妙な感じだったけど。

実は…旦那さんの為に…
ボディスーツを用意してたんですよ。
なんかボディスーツどう?って
過去に何度か言ってたから。
何がいいのか良く分からないけど…
ボディスーツを着て…しましたが(笑)

ベッドの上でキスしながら…
おっぱいを揉まれたりしつつ…。
カップの上からカリカされたり…。

肩をずらして…先っちょを
ペロペロされたりクリクリと
指で弄られたりしつつ…。

アソコに勃起チンポをグリグリと
擦り付けて揺すられちゃうわけで。
それ…されちゃうと…早くぅ♡って
こっちもスイッチがね…入っちゃう♡

「んぁああぁ~んッ、んんっ…ンッ」

『嫁ちゃん、これ…使う?』

持参していた、電マの…
ネオルシファーターボ様を…
使われてしまうと…ですね…。

私は喘ぎまくりのイキまくりに
なってしまいます…訳でして…(〃ノωノ)

ラブホテルならブブブブブブッって
大きなモーター音がしちゃっても
それで私が叫ぶ様に喘いでも
誰にも気を遣わなくていいわけでして。

ブブブッブブブブブッ

「んあぁああぁあんッ、あっ、あっ
ああぁう、ん、ああっぁあ゛ああ―――ッ!」

陰列をスリスリされて
クリトリスにグリグリと
振動するヘッドを押し付けながら
スイッチを操作して強さをね…
ブブブッブッ!!っと変えて来るんですッ。

「ん、ぅ、ああああぁああっん!!」

強い振動にされちゃうとこっちも
声が大きくなって高くなっちゃって
感じてしまってイってしまう…訳でして。



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