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第118章 散々私を弄んだ…男…の話

こっちの…陰列を…擦って来て。
こっちも…乳首弄り念入りに
昨日はされちゃっててご褒美チンポが
欲しいなって思ってたのもあったので
いつもなら適当にストップさせるんだけど
止めなかった…のもあったから。

パジャマの上から陰列を…
スリスリと擦られてしまって…。
その手が…パジャマの上から
パジャマの下に入って来て…
ショーツの上から陰列を前後に擦られて。

「んあっ…、んにゃ……ぁっ…、ん」

クリトリスの辺りを触られちゃうと
こっちも…声が出ちゃう…訳でして。
そうしてる間に…ショーツの下に
旦那さんの手が入って来て。
直接…陰列をこすこす…として来て。

「んんぅ…んっ、……んは…ッ…」

声が…出ちゃうッ…ってなりながら、
気になってたんですよ…うちは
純和風の家だから部屋は基本的に
障子とか…襖だったりするんです。
後はスライドのガラス戸とかの。

和室の部屋が多いし…殆ど和室だから。
洋室の下がフローリングの部屋が…
３部屋しか…無いんですよ…ね、
キッチンと、応接間と上の娘の部屋が
フローリングで後の部屋は和室。

旦那さんが入って来た時に…、
ちょっとだけ…隙間がね襖に空いてて。
覗かれちゃうんじゃ？？声は
襖だから駄々洩れちゃう…し…。

でも…ちょっと隙間空いてる
襖も気になっちゃうし、
声も感じちゃたら大きくなって、
ついつい出ちゃいそうだし…。

クリトリスばっかり集中して
弄って来たんだけど…ッ。
皮剥かれちゃって擦られた時に
私昔からあんまり濡れないから
潤い足りなくてちょっと痛くて。

指先に真珠大サイズの分だけ
ローションつけて弄ってくれて。

『……今日は…こうしたい…気分…やし…』

本番は…出来ないけど…指で
責めたい気分…だったのだそうで…。

乳首を…ちゅうちゅうされながら
クリトリスを弄られちゃって、
ガクガクと腰を揺すりながら
イってしまいまして…。
こっちがクリイキの余韻に…浸っていると。

キス…しながら…溢れて来た分を
指に馴染ませて陰列を擦って
ニュルニュルと…音が…していて。
膣前庭の辺りを…刺激されると…
こっちも腰が…揺れちゃう…♡

「あっ…、んっ…あぁっ…、んん…♡」

そのまま…クリトリスを
また弄られて…クリイキしちゃって。
更に溢れて来た愛液で…陰列を擦ると。